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大人になってからの歯列矯正で注意すること。医療費控除についても解説

2023年7月7日

こんにちは。世田谷区にある三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

歯列矯正には年齢制限がなく、大人になってから歯並びを矯正することも可能です。しかし、子供の矯正とは違い、成人矯正にはリスクやデメリットもあります。矯正治療を検討中の方は、注意点を押さえたうえで治療の可否を判断しましょう。
今回は、大人になってから行う矯正の注意点を紹介します。

 

目次

■大人になってから歯列矯正する人も多い
■虫歯や歯周病のリスクが高まる
■子供の歯列矯正よりも痛みやすい
■自分に適した治療法かを見定める
■大人は医療費控除対象外になるケースも多い
■引っ越し予定がある場合は要注意
■まとめ

■大人になってから歯列矯正する人も多い


歯が生え揃ってから歯列矯正するのは難しい、と考えている方も多いのではないでしょうか。確かに子供の頃に矯正することが望ましいといえますが、大人になってから治療を受ける方も少なくありません。そのため、成人したからといって歯列矯正を諦める必要はないのです。

 

歯並びは顎の成長と深く関わっていますが、顎の成長は15歳頃までにほぼ止まってしまいます。子供の矯正は、顎の成長に合わせて治療計画を立てられるため、大人よりも歯並びを整えやすいといえます。

しかし、現在は成人後の矯正がポピュラーで、ワイヤー矯正やマウスピース矯正など、さまざまな治療方法が確立されています。また、歯を抜くことでスペースを確保し、歯並びを整える手段もあります。いずれにせよ、成人後に歯並びでお悩みの方は、一度歯科医院でカウンセリングを受けてみるとよいでしょう。カウンセリングを受けてから、矯正するべきか判断しても遅くはありません。

■虫歯や歯周病のリスクが高まる


ただし、大人になってから矯正治療を受けるのであれば、虫歯や歯周病に注意しましょう。矯正治療中は、装置などの影響で口腔内のケアが難しくなる場合があります。

例えばワイヤー矯正の場合、歯の表面にブラケットという装置を装着しますが、隙間に食べかすや歯垢が詰まりやすくなります。こまめな歯磨きが必要で、矯正治療前よりも丁寧なブラッシングが求められます。マウスピース矯正においても、マウスピースを適切に洗浄しなければ雑菌が繁殖し、口腔内の環境を悪化させるおそれがあります。

 

仕事などで忙しいと、歯磨きや口腔内のケアも怠りがちになってしまうと思います。しかし、歯列矯正中はこれまで以上に歯のケアが必要です。もし矯正治療中に虫歯や歯周病になると、矯正治療を中断しなくてはいけません。その結果、矯正治療にかかる期間が延びてしまう可能性もあります。金銭的負担も増えかねませんので、日頃から虫歯・歯周病リスクを最小限に抑えるためのケアが求められます。

■子供の歯列矯正よりも痛みやすい


成人矯正は、子供の矯正と比べて痛みやすいことにも注意しましょう。子供の矯正は、歯や顎の成長に合わせて対応できますので、痛みに配慮した治療が可能です。装置を装着してしばらくは痛むかもしれませんが、通常は数日ほどで収まるため、ずっと続く心配はありません。

 

一方の成人矯正は、歯が固定された状態から移動させますので、子供よりも痛みを感じやすいです。もちろん個人差はあるものの、ある程度は覚悟しておいたほうがよいでしょう。

特に装置を固定するワイヤー矯正の場合、治療開始から数日間は強い痛みが出ることがあります。また、歯が動くことによる痛みもあるため、しばらくは気をつけておきましょう。

マウスピース矯正も痛みを感じる場合があります。しかし、ワイヤー矯正とは違って装置を固定しないうえ、歯を移動させるスピードも非常に緩やかです。装着時の違和感はあると思いますが、ワイヤー矯正ほど痛みは強くありません。ただし、その分治療には時間がかかります。

■自分に適した治療法かを見定める


大人になってから矯正治療を受ける方は、自分に適した治療方法を見極めることも大切です。歯列矯正は、大きく分けてワイヤー矯正とマウスピース矯正があり、それぞれメリット・デメリットが異なります。

ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットという装置を取り付け、ワイヤーで固定して歯並びを矯正する治療方法です。装置を歯の表面に取り付ける表側矯正と、裏側に取り付ける裏側矯正(リンガルブラケット矯正)があります。

 

表側矯正は治療費が安価で、マウスピース矯正と比較して短期間で治療できます。しかし、装置が固定されるため、人によっては違和感を覚えるかもしれません。ブラケットとワイヤーの色次第では、装置が目立つことも欠点です。

 

裏側矯正は、歯の裏側にブラケットを取り付けるため、装置が目立つ心配はありません。一方、表側矯正よりも治療費が高くなる場合があります。

マウスピース矯正は、取り外し可能なマウスピースを使って矯正する治療方法です。さまざまな種類がありますが、特に有名なものはインビザラインです。インビザラインは、一定期間ごとに透明なマウスピースを交換しながら歯並びを移動させます。なお、当院でもインビザラインを用いた矯正治療を提案しています。

マウスピース矯正は費用が手頃で、裏側矯正と比べても安価です。また、装置を自由に取り外せるため、装置の違和感を気にせず飲食を楽しめます。ただし、治療期間は長くなりがちで、2~3年かかる場合もあります。

一口に歯列矯正といっても、ワイヤー矯正とマウスピース矯正では治療費や治療期間、対応できる症例が異なります。どの方法が自分向きか迷った時は、一度歯科医院でカウンセリングを受けてみましょう。

■大人は医療費控除対象外になるケースも多い


税務署

税務署

病院へ通院し、年間治療費が一定額を超えた場合に利用できるのが医療費控除です。医療費控除を適用した場合、税金が安くなります。歯科医院でも、虫歯や歯周病の治療は医療費控除の対象になりますが、成人矯正は医療費控除対象外の症例が目立ちます。

 

医療費控除の可否を分けるのは治療目的です。成人矯正の場合、顔の輪郭に影響が出ている、見た目が気になるなど、審美面の改善を理由に矯正する方も少なくありません。しかし、審美面の改善を目的とした矯正治療は医療費控除の対象外です。仮に矯正治療費を100万円支払ったとしても、医療費控除は適用されません。

一方、機能の回復を目的とした歯列矯正は、医療費控除の対象となる場合があります。例えば噛み合わせによって飲食に問題が出ている、正しく発音できなくなっているなどです。これらは審美面の改善ではなく、日常生活に支障をきたしており、機能の回復が必要と判断されます。このように、矯正治療を受ける理由によっては、医療費控除が適用される可能性があります。

ただ、医療費控除適用の可否は個々の症例次第です。治療を受ける前に、歯科医院で相談してみましょう。

■引っ越し予定がある場合は要注意


引っ越しを予定している方は、矯正治療を受けるかどうか慎重な判断をおすすめします。歯列矯正は、完了まで同一の歯科医院で治療を受けるのが一般的です。引越後も同じ歯科医院に通えるならよいですが、もし通院が難しくなる場合、治療計画に大きな影響が及びます。

 

引越先で新しく歯科医院を探し、治療を引き継いでもらうことも可能です。ただ、治療計画の見直しや変更は避けられず、新しい歯科医院で治療費を再度支払う必要があります。想定以上に治療期間が延びたり、費用が膨らんだりすることもあるでしょう。

成人矯正は、治療が終わるまでに年単位の時間がかかります。1~2年以内に遠方へ引っ越す予定がある方は、引っ越し予定時期と治療期間を比べてから治療可否を決めましょう。

■まとめ


歯列矯正は年齢の制限がなく、大人になってから治療を開始する方も少なくありません。ただし、虫歯や歯周病リスクがあるほか、子供の矯正よりも痛みが強くなる可能性があります。医療費控除も適用されるか判断が難しく、治療が完了するまでには時間もかかります。

 

当院では、患者さんに合わせて最適な治療方法を提案しています。歯列矯正を検討中の方はもちろん、治療を受けるかお悩みの方も、お気軽にご相談ください。

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後悔しないインビザライン矯正の受け方とは?知っておきたいポイント

2023年6月30日

 

こんにちは。世田谷区にある三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

マウスピースを用いるインビザラインは、透明で目立たず、装置を取り外せるなど、従来のワイヤー矯正にはない多くのメリットがあります。しかし、人それぞれ向き不向きがあるため、治療を受けるかどうかは慎重な判断が求められます。

今回は、後悔しないためのインビザライン矯正の受け方について紹介します。

 

目次

■インビザラインがどんな治療か知ろう
■自分の生活・生活パターンとインビザラインが合うかもチェック
■メリットだけでなく、デメリットも知る
■後悔しないためには歯科医院選びが重要
■治療中にはルールをしっかり守る
■まとめ

■インビザラインがどんな治療か知ろう


インビザラインを受けるか迷っている方は、まずどのような治療方法かしっかり知ることが重要です。矯正治療の方法は他にもありますので、違いを把握しておきましょう。

 

インビザラインは、アライナーと呼ばれる透明なマウスピースを使った矯正治療の方法です。治療へ入る前には、3Dスキャナーなどを使って一人ひとりの歯型を採取し、歯並びの変化をシミュレーションしたうえで治療計画を立てます。時間をかけて治療するのが特徴で、マウスピースを1~2週間ごとに交換し、ゆっくりと歯並びを変化させていきます。

 

ワイヤー矯正の場合、装置は歯の表面にしっかりと固定しますので、自分の意思で取り外すことができません。そのため、治療中に違和感を覚えたり、歯磨きがしづらかったりと、さまざまなデメリットがあります。

 

しかし、インビザラインのマウスピースは、いつでも好きな時に取り外しが可能です。飲食中はもちろん、歯磨きする際も取り外せますので、日常生活への影響も最小限に抑えられます。

 

また、インビザラインは治療費も抑えめで、100万円以上かかる症例は多くありません。裏側矯正よりも手頃で、ワイヤー矯正とほぼ同程度の治療費で済みます。

このように、インビザラインは多くのメリットがある矯正治療の方法です。ただし、ワイヤー矯正より優れているとは一概に言えません。生活リズムによっては、従来のワイヤー矯正が適している場合もあります。

■自分の生活・生活パターンとインビザラインが合うかもチェック


カフェで作業をしている女性

カフェで作業をしている女性

インビザライン治療を利用するかどうか迷った際は、まずご自身の生活パターンやリズムをチェックしてみましょう。もし合わないと判断した場合、他の矯正治療の方法も検討をおすすめします。

 

インビザラインは、およそ2~3年かけて歯並びを矯正する方法です。もし1~2年以内に引っ越しを予定している場合、治療が完了する前に引っ越しすることになるかもしれません。もちろん別の歯科医院に治療を引き継ぐ方法もありますが、治療計画の見直しが必要になったり、追加の治療費が生じたりする可能性があります。

 

このほか、短期間での矯正治療を希望する方にとって、インビザラインは不向きといえるでしょう。インビザラインと比べて短期間で済むワイヤー矯正を検討するべきです。

 

また、マウスピースをほぼ1日装着するのが難しい方にも適しません。インビザラインは、1日20時間以上マウスピースの装着が必要です。20時間に満たない日が出てくることもあると思いますが、1~2日であれば問題ありません。しかし、1日20時間以上の装着が難しいようであれば、インビザラインは候補から外したほうがよいでしょう。

 

マウスピースを付けたままにするのが難しい、外食が多くて脱着が面倒など、生活スタイルによってはインビザラインをおすすめできません。長期的な治療を受ける覚悟があり、1日20時間以上装着できる場合のみ、インビザラインを検討してみましょう。

■メリットだけでなく、デメリットも知る


インビザライン治療には多数のメリットがある反面、いくつかのデメリットがあります。治療を受ける際は、デメリットも考慮したうえで判断することが重要です。

 

まず挙げられるデメリットは、1日あたりの装着時間の長さが挙げられます。先述したように、インビザラインの装着時間は1日20時間以上が目安になっており、これを下回ると治療計画に影響が及ぶ場合があります。1日20時間以上を守るためには、生活リズムを規則正しいものにしたり、マウスピース装着を習慣化させたりすることが求められます。

 

また、治療期間も年単位に及びますので、矯正治療に対するモチベーションの維持も欠かせません。もしモチベーションが低下してしまうと、マウスピースの装着が億劫になり、治療に影響が出る可能性があります。最後までやり遂げる意気込みがなければ、インビザラインによる矯正治療は難しいと言わざるをえません。

 

インビザラインのマウスピースは自己管理が不可欠で、破損・紛失時には再作成が必要になります。管理の手間も増えるため、面倒に感じる方は管理の手間が不要なワイヤー矯正が向いているでしょう。

■後悔しないためには歯科医院選びが重要


インビザライン治療を成功させるためには、慎重な歯科医院選びが求められます。どこで治療を受けても同じ、と考えている方は多いと思いますが、治療のクオリティは歯科医院によって異なるのです。

例えばインビザライン治療では、歯型を採取したうえでマウスピースを作成します。しかし、歯型をシリコンで採取(シリコン印象)する歯科医院もあれば、3DスキャナーのiTeroで採取する歯科医院もあります。当然ながら精度が高いのはiTeroで、シリコン印象は精細な歯型を取ることができません。

 

歯型の採取方法が変わると、歯並びのシミュレーションや治療計画も大きく変化します。iTeroを使った場合は精度の高いシミュレーションが可能で、途中で治療計画に狂いが生じるリスクも抑えめです。一方、シリコン印象はシミュレーションが難しく、途中で治療計画が狂ってしまうおそれがあります。

 

また、矯正治療にかかる診断・検査費用や、装置の調整料も歯科医院によって異なります。出費が積み重なった結果、治療費が想定を超えてしまう可能性もあります。

当院のインビザライン治療は、iTeroを利用して歯型の採取を行っています。希望者には歯並びの事前シミュレーションも実施していますので、変化を確認したうえで治療の可否を判断可能です。また、精密検査や診断、カウンセリング料は頂きません。マウスピースの調整料も無料です。

■治療中にはルールをしっかり守る


インビザライン治療中は、決められたルールを守ることも欠かせません。ルールを守らなければ、治療期間が長引いたり、計画が狂ったりするおそれがあります。

 

特に大切なのは装着時間です。何度も言いますが、マウスピースは飲食や歯磨きなどを除き、1日20時間以上の装着が求められます。治療期間に関わりますので、外すタイミングや時間を明確にし、回数を最小限に留めるなど、ルールを決めて守ることが大切です。マウスピースを取り外すタイミングなどは、習慣になるまで意識しておきましょう。

 

ただし、装着時間を守りたいからといって、マウスピースを装着したまま飲食してはいけません。マウスピースに汚れや匂いが付着するほか、咀嚼した時に穴が空いたり破れたりするおそれがあります。飲食の際は必ずマウスピースを取り外し、飲食後は歯磨きをしてから装着しましょう。

マウスピースは毎日洗浄することも大切です。色や汚れが付着するだけでなく、放置すると雑菌が繁殖してしまいます。歯科医院などで洗浄剤を購入し、毎日欠かさず洗浄しましょう。

■まとめ


インビザラインはマウスピースが透明なので、目立たない矯正治療の方法として人気があります。装置も自由に取り外しできますので、違和感が少ないのもメリットです。

 

しかし、1日20時間以上装着が必須など複数のデメリットがあります。生活リズムによっては、インビザライン治療が向かない場合もあるでしょう。もし判断で迷った時は、歯科医院へ相談することをおすすめします。

当院のカウンセリングは無料ですので、お気軽にご相談ください。

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インビザラインの装着時間を守るコツは?治療計画通りに進めるためのポイント

2023年6月23日

こんにちは。世田谷区にある三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

 

インビザライン治療で使用するマウスピースは、1日20時間以上装着する必要があります。

今回は、装着時間を守るコツについてご紹介するので、装着を忘れてしまう方、面倒に思われる方はご参考になさってください。

目次

■インビザラインの装着時間を守らないとどうなるの?
■インビザラインの装着時間を守るコツ
■まとめ

■インビザラインの装着時間を守らないとどうなるの?


生活リズムは人それぞれ異なるほか、日によって変わってしまうのは仕方がないことです。しかし、その影響でインビザラインの装着時間が守れないと、治療計画の見直しが必要になる可能性があります。

ワイヤー矯正とは違い、インビザラインのマウスピースはいつでも取り外しできるのがメリットです。一方、自由に取り外せることから、装着時間を守れなくなるリスクがあります。

 

インビザラインは、2~3年という長い時間をかけ、少しずつ歯並びを矯正する治療方法です。そのため、装着時間の短い日があっても問題はありませんが、常態化することは避ける必要があります。

インビザラインは、治療開始前に入念なシミュレーションを実施し、年単位で治療計画を立てます。もしマウスピースの装着時間が守れないと、歯に適切な力がかからなくなり、治療の遅れが生じるおそれがあるのです。その結果、マウスピースが自分の歯に合わなくなり、作り直しになってしまう可能性があります。

 

マウスピースを作り直した場合、以降の治療計画も見直しが必要になります。予定通りに矯正治療が進まなくなり、治療期間が数ヶ月延びてしまう可能性も否定できません。少しだけなら大丈夫、と思ってしまうかもしれませんが、計画通りに治療を進めたいのであれば、マウスピースの装着を習慣化させる必要があります。

 

マウスピースをつけているイラスト

マウスピースをつけているイラスト

 

■インビザラインの装着時間を守るコツ


○規則正しい生活を送って装着時間を守る

インビザラインの装着時間を守るためにも、規則正しい生活を意識しましょう。生活リズムが乱れてしまうと、インビザラインを装着するタイミングが不定期になってしまうおそれがあります。装着のタイミングが不定期になると、日によって装着時間も大幅に変わる可能性も考えられます。途中から億劫になり、マウスピースを装着しない日が出てくるかもしれません。

 

生活リズムは人それぞれ異なりますが、仕事や家庭の事情で不規則になりがちな方もいらっしゃると思います。ただ、生活が不規則だと、インビザラインの装着を習慣化させることが難しくなります。生活リズムが気になる方は、ぜひ見直し・改善に取り組んでみましょう。

例えば、食事は決められたタイミングでとる、歯磨きは食後30分以内に済ませるなど、自分の中でルールを決めてしまうのがおすすめです。ルールを決めておけば、ルーチンに従って行動できます。生活リズムが整うので、マウスピースの装着時間も決めやすくなります。

 

ただし、厳密に時間を決めてしまうのは禁物です。厳密に定めてしまうと、予定どおり行動できなかった時にストレスが溜まってしまいます。無理はせず、自分の可能な範囲で実践することが大切です。

 

○矯正に関するモチベーションを高める

マウスピースの装着時間を守るためには、矯正に対するモチベーションを高めることも重要です。治療完了までモチベーションを維持できれば、頑張ろうという気持ちが強くなり、マウスピースの装着も苦にならなくなるでしょう。

 

ワイヤー矯正の場合、自分で装置を取り外せません。モチベーションに関わらず、計画通りに矯正治療を進められます。しかし、インビザラインは自由に取り外しできますので、つい甘えが出てしまって外す時間が増えてしまうこともあります。

 

インビザラインは、マウスピースを1日20時間以上装着しないといけないため、確かにモチベーションが下がってしまうかと思います。ただ、矯正治療の遅れにつながりますので、最後までモチベーションを保つことが求められます。何らかの工夫を凝らしてみるとよいでしょう。

例えば、矯正治療完了後の理想の自分をイメージしてみたり、ご褒美を用意したりするのがおすすめです。こうしたモチベーションを高める工夫があれば、矯正治療に対して前向きな気持ちになれます。

 

○アプリの機能を使って時間管理をする

インビザラインの装着時間を守るために、スマートフォンやタブレットのアプリを活用する手段もあります。スケジュールを管理できるアプリや、タイマー・アラームアプリなどを使えば、マウスピースを装着するタイミングが来た時に教えてもらえます。これらのアプリを日頃から利用している方も多いと思いますが、ぜひインビザラインの治療で活用してみてはいかがでしょうか。

 

アプリを利用するメリットは、装着忘れを防止できる点にあります。もちろんアプリを使わず、マウスピースを装着する時間を管理することも可能です。しかし、時間を過ぎたり、忘れたりする可能性もゼロではありません。アプリを利用すれば、装着する時間が来た時に音などで知らせてくれます。装着時間を決められますので、マウスピースの装着を習慣化させやすくなります。

 

ただし、アプリに頼りすぎてしまうのも禁物です。装着時間を守るためにも、マウスピースの自己管理も忘れずに行いましょう。

 

○不要な間食をしない

できるだけ間食を減らすことも大切です。マウスピースは自由に取り外しできるため、食事や間食の際には取り外す方が一般的です。しかし、間食が増えるとマウスピースを取り外す機会も増えてしまいます。その結果、マウスピースの装着時間が短くなったり、付け忘れる頻度が増えたりするおそれがあります。1日20時間を守れなくなり、治療期間が延びてしまう可能性も否定できません。

 

不要な間食を減らせば、結果的にマウスピースを取り外す機会も減少します。マウスピースの装着時間も守りやすくなり、時間を管理する手間や負担も減らせるでしょう。口寂しい時に間食しがちな方は、代用手段を考えてみましょう。

 

ただ、装着時間を守るためだからといって、間食をゼロにするのは考えものです。間食の楽しみがなくなると、余計なストレスが増え、食事の量が増加する可能性もあります。装着時間を守ることも大切ですが、適度な間食も楽しみましょう。

 

ポテトチップス

ポテトチップス

 

○自分に甘えずルールを徹底

インビザラインを治療計画通りに終わらせたい方は、ルールを徹底することも大切です。「これくらいなら大丈夫」と、自分の中で何らかの基準を設けてしまう方も多いと思います。確かにある程度の甘えも必要ですが、後々まで引きずらないようにすることが求められます。自分に甘くした結果、その状態が長く続いてしまっては意味がありません。

 

自分への甘えをなくすためには、ルールを明確に決めておきましょう。例えば、食後30分以内に必ずマウスピースを装着する、就寝前に鏡で装着状態を確認するなど、明確なルールがあれば安心です。しかし、守れなかった時に自分を責めてはいけません。また、守るのが難しいルールを自分に課すことも避けましょう。

 

■まとめ


インビザラインは時間をかけて歯並びを矯正するため、治療期間が長くなりがちです。マウスピースは1日20時間以上、2~3年ずっと装着しなくてはいけませんので、途中で嫌になってしまうこともあると思います。

 

もし装着時間を守れるか自信がない時は、生活習慣を見直し、アプリで時間を管理してみましょう。それでも続かないようであれば、歯科医師へ相談してみるのもおすすめです。装着時間を守るためのアドバイスをしてもらいましょう。

 

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歯並びが綺麗だと何が良いの?みんなが歯科矯正治療をする理由3選を紹介

2023年6月16日

こんにちは。世田谷区にある三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

 

歯列矯正は、出っ歯・八重歯・受け口など、乱れた歯並びを奇麗な歯並びに整えることができます。

綺麗な歯並び・矯正することのメリットについてご紹介するので、矯正治療にご関心のある方はご参考になさってください。

目次

■良い歯並び・悪い歯並びとは
■みんなが歯科矯正治療をする理由3選
■歯科矯正治療歯の種類
■迷ったら矯正専門の歯科医師に相談してみよう
■まとめ

■良い歯並び・悪い歯並びとは


悪い歯並び、良い歯並び、という言葉は多くの人が耳にしたことがあると思いますが、具体的に良い歯並び、悪い歯並びとはどんな状態のことをさすのでしょうか?

○良い歯並び

良い歯並びと聞くと見た目の美しさをイメージする人が多いかもしれませんが、重要なのは噛み合わせです。良い歯並びとは一般的に上下の前歯の中心が揃っており、正面から2番目以降の歯が2分の1ほどずつずれている状態をさします。また、上の歯が下の歯に2〜3mm程度重なって2〜3mm程度前に出ている状態もひとつの目安となります。また、前の下の歯を除いて上下の歯が互いに1本につき2本対応している状態が良好な噛み合わせといえます。大体の場合、完璧な歯並びの人はほとんどいません。噛み合わせには多少のズレがあることが多いですが、矯正を行うことで、前述した良い状態に近づけることができます。

 

○悪い歯並び

悪い歯並びは別名不正咬合とも呼ばれ、種類があります。不正咬合の場合、磨き残しも多くなり、歯垢や歯石が沈着し、虫歯や歯周病を引き起こす原因になります。また、歯と歯の隙間が大きい、内側に倒れている…といった場合は、見た目の問題だけでなく、正しい舌の動きができず、発音がおかしくなることもあります。

◇受け口(反対咬合)

上の歯より前に下の歯が出ている噛み合わせをさします。

 

◇出っ歯(上顎前突)

上の歯が前に出ている状態の噛み合わせを出っ歯といいます。歯が前に出ているので、見た目が良くないだけでなく、折れたり唇を切るなどのリスクもあります。

 

◇開咬

奥歯をきちんと噛んでも前歯が噛み合わなく、開いている状態を指します。指しゃぶりや舌を出すなどの悪い癖や遺伝などが原因で起こります。

 

◇八重歯・乱ぐい歯(叢生)

顎が小さいことで歯が並ぶ場所が狭くて歯列がデコボコになっている状態を乱ぐい歯といいます。症状が悪化すると後から出てくる歯が歯並びから外にはみ出してしまい、「八重歯」と呼ばれる重なりあって生えている状態になります。犬歯がはみ出した場合も八重歯に含まれます。

 

◇すきっ歯(正中離開)

上顎の一番前の歯は、生えてくる際は開いていても中切歯の隣の歯が生えてくると閉じてきます。これが開いたままになっている状態をすきっ歯といいます。上唇の内側のひだが大きすぎたり、永久歯が小さすぎたりすると起こります。

 

綺麗な口元

綺麗な口元

 

■みんなが歯科矯正治療をする理由3選


綺麗な歯並びになると、下記のようなメリットが得られます。みんなが歯科矯正治療を選ぶ理由を見てみましょう!

○噛み合わせが改善して食事を楽しめる&発音も改善!

不正咬合の状態だと、食べ物がよく噛み切れず、消化不良の原因になることもあります。歯並びが綺麗になることで、消化器官を助けるだけでなく、食事をストレスなく楽しむことができます。口元の筋肉や顎の骨の成長にもつながりますよ。また、「不正咬合による発音の悪さ」からも解放されたという声もみられました。滑舌に関する悩みがある人にとっても歯列矯正は有効な手段だといえます。

 

○お手入れがしやすいので虫歯・歯周病のリスクが減る!

凸凹の歯並びだと、どうしても磨きにくい箇所が出てきて歯の隙間や溝に汚れが溜まりやすくなります。特に歯が重なり合っていると歯ブラシの毛先が届きにくくなります。歯並びが綺麗になると、日頃のケアもしやすくなり、虫歯や歯周病のリスクも軽減されます。虫歯になりやすい体質だったけど歯列矯正をしてから虫歯が減ったという人もいらっしゃいます。

 

○笑顔の印象が良くなり自分に自信が持てる!

歯並びが悪いということをコンプレックスに感じている人は沢山います。歯並びが美しくなると、自然と笑顔が増えて、顔つきも明るくなります。笑顔の印象も良くなることで、自分にも自信が持てるようになります。また、歯並びは顔の骨格にも影響するので、なかには左右の顔のバランスが整う人もみられます。「長年のコンプレックスから解消されて口元を隠さず笑えるようになった」「気持ちも明るくなった」という人もいらっしゃいます。

 

■歯科矯正治療歯の種類


従来からのワイヤー矯正と、マウスピース矯正など、歯科矯正治療にも種類があります。ワイヤー矯正は歯にブラケットと呼ばれる器具を装着し、そこにワイヤーを通して矯正力をかけて歯列を整えていく方法です。強い力をかけることできるので、治療期間は短期間で済むことも多いですが、締め付けられるような痛みを伴うケースがたくさん見られます。

一方新しい矯正方法として定着してきたマウスピース矯正は、患者様の歯型を採取し、それを基に作成したマウスピースを歯に装着することでゆっくりと歯列を整えていく方法です。マウスピースは1週間〜2週間置きに新しい段階のものへと取り替え、1日20〜22時間以上装着します。

 

○マウスピース矯正のインビザラインとは

アメリカのアライン・テクノロジー社で1997年に開発されたのがインビザラインです。現在すでに世界100か国以上で使用されており、2021年時点で1,000万人以上の患者様がいる信頼と実績のある歯列矯正です。インビザライン治療では、治療をはじめる前にお口の中をスキャンし、歯列の変化を3D画像を見ながらシミュレーションできます。矯正治療前に矯正後の歯並びを確認できるので、治療計画と治療後の歯並びのギャップが生じにくいのがメリットです。インビザラインは透明なので、装着中も目立たず、痛みもありません。

 

インビザライン

インビザライン

 

■迷ったら矯正専門の歯科医師に相談してみよう


矯正治療を行うか迷っている方は、ひとりで考え込むのではなく、歯科医師に相談してみてはいかがでしょうか。矯正専門の歯科医師が在籍しているクリニックだと専門家の視点で適切なアドバイスや提案を受けることができるので、不安がある人でも安心です。矯正を専門とする歯科医師は、高度な知識や技術を有しているだけでなく、多くの症例に携わった経験も持っています。そのため、患者様それぞれの状態に合わせた適切な治療を提案できます。

 

当院は矯正専門医院で、数々の症例に対応しています。従来からのワイヤー矯正や部分矯正はもちろん、近年人気を集めるマウスピース矯正も行っております。矯正治療に関するお悩みがある方はぜひ一度当院にご相談下さい。

 

■まとめ


歯科矯正治療を行う事で、精神的にも肉体的にも、生活の質(QOL)を高める事につながります。歯並びが綺麗だと見た目の美しさだけでなく、体の健康を守ることにおいても重要な役割を果たします。歯並びに関するお悩みがある方は、なるべく早く歯科医院に相談することがおすすめです。

 

「矯正は痛そう」「矯正は見た目が気になる」という人には特にインビザラインがおすすめです。当院でも矯正治療を実施しており、インビザラインでの治療も可能です。気になる方はぜひ一度ご相談ください。

 

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歯列矯正で医療費控除は使える?適用できる条件をわかりやすく解説

2023年6月9日

こんにちは。世田谷区にある三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

 

今回は、歯列矯正で医療費控除が受けられる条件や申請方法、そして注意点などを分かりやすく説明します。

金額面で治療を受けるか悩んでいる方は、是非、ご参考になさってください。

目次

■歯列矯正で医療費控除は適用可能か
■医療費控除が使える歯列矯正とは?
■控除額はいくらなの?控除の申請方法は?
■医療費控除適用可能かどうかを事前確認したい
■歯列矯正で医療費控除を受けるときの注意点
■まとめ

■歯列矯正で医療費控除は適用可能か


歯列矯正治療を受ける際に医療費控除が適用されるかどうかは、ケースバイケースとなります。矯正治療をする全ての人が控除の対象ではなく、具体的な状況により変化します。

本当に歯列矯正が必要なのかが重視され、例えば大人の方が見た目を良くしたいといった場合には医療費控除の対象外となります。具体的な状況については専門の歯科医師に確認してもらいましょう。当院ではカウンセリングを無料で行っていますので、その際に控除適用されるのか、どういった手順で治療が進むのか、などをお伝えいたします。

 

医療費控除の対象であっても申請をしなくてはその恩恵を受けられないので要注意です。申請はそれほど難しくはないため安心してください。

 

■医療費控除が使える歯列矯正とは?


上記のように、医療費控除が全ての歯列矯正で適用されるわけではないので、どんな条件だと控除できるのか知っておきましょう。

大人と子供で判断基準が異なります。

 

子供は成長過程にあるので医療費控除の対象になりやすく、大人は機能的な問題などが生じている際のみ対象になります。

 

○子供の場合

子供が健康に成長していくためには噛み合わせが重要になってきます。そのため多くの場合、子供の歯列矯正は医療費控除の対象となります。小学生や中学生のうちに矯正治療をする子供も増加しており、基本的には控除の対象になっています。子供は大人に比べて医療費控除を受けやすいとはいえますが、断言できるものではありませんし、最終的には税務署が判断します。

 

○大人の場合

大人は子供とは異なり、「見た目を美しくしたい」といった審美的な目的では医療費控除の対象外となります。
例えば、歯並びに問題があって、何らかの機能面や咀嚼、発音に影響がある場合などは、大人の場合も医療費控除の対象となります。

具体的には、「歯並びが悪くてご飯を食べる時にうまく咀嚼できない」「滑舌が悪く発音しづらい」などが挙げられ、日常生活を送る上で不都合があるケースで認められることが多いです。

 

ですが、審美的な目的で歯列矯正を希望した場合でも、検査の結果機能的な問題があると判断され、医療費控除が適用可能なこともあります。機能的な問題はないと思っていても歯科医師に判断してもらうまでは分かりません。歯列矯正で歯並びを美しくした結果、見た目が綺麗になるだけでなく、機能的にもより良くなる可能性があります。

 

税務署

税務署

 

■控除額はいくらなの?控除の申請方法は?


歯列矯正において医療費控除が適用される場合、一体何が控除の対象となるのでしょうか。

 

○医療費控除に該当する費用

  • 歯列矯正の装置代
  • 各種検査費用
  • 診察料や処置料
  • 処方された医薬品類の費用
  • 病院に通院するための交通費(交通手段は限られる)

以上が、医療費控除適用となる費用です。
矯正治療は基本的に高額ですから、ローンサービスを使用することもあるでしょう。そういった際の支払い分についても医療費控除に含めることができます。

 

○医療費控除に該当しない費用

  • 歯科矯正に関係のない処置や医薬品類の費用
  • ローンにおける手数料など

医療費控除に該当する費用に交通費と記載していますが、例えば自家用車で通院する場合は、ガソリン代の控除は不可能です。そのため電車やバスを使用するのがおすすめです。ちなみにタクシーは特殊な条件となり、電車やバスの利用が不可能な場合のみ、全額が医療費控除の対象となります。

 

続いて、控除の申請方法について解説します。

歯列矯正が医療費控除の対象となった場合でも、結局は申請しなくては何の意味もありません。

医療費控除のやり方は、確定申告により行います。確定申告の経験がない方にとっては面倒な作業かもしれませんが、医療費控除の申告だけであれば意外と簡単です。

 

確定申告で医療費控除の申告を行う際には、「医療費の領収書」など金額が分かるものを用意してください。公共交通機関を利用し、その費用も控除適用させる際にはその金額が分かるものも用意しましょう。

用意するべきものは年齢や職業、ローンを利用したかどうかによっても異なります。

上記した書類を確定申告の際に添付する必要がないケースもありますが、金額を計算することになるので必須です。また後日税務署から連絡が入る可能性もあるため書類は全て5年間は残しておきましょう。

確定申告は前年の分を、2月15日~3月15日(例外年あり)の間に行います。しかし治療から5年以内であれば後から医療費控除を受けることもできます。

 

書類にハンコを押している男性

書類にハンコを押している男性

 

■医療費控除適用可能かどうかを事前確認したい


自分の歯列矯正は医療費控除対象になると思い込んでいても、対象外のケースもあります。そうならないためには、実際に契約をする前に専門の歯科医師に判断してもらいましょう。そうすることで医療費控除が適用されそうかが判断できるだけでなく、自分の歯列の状況も分かります。高額な治療なのでしっかりと考えて臨むのがベストでしょう。

しかし歯列矯正をしなければ機能的な問題が生じるケースもあるため、やはり診断内容を重視することも重要です。

歯科医院の中にはカウンセリングサービスを行っているところもあります。当院でもカウンセリングを実施しているのでその際にご確認ください。

 

■歯列矯正で医療費控除を受けるときの注意点


歯列矯正で医療費控除を受ける際に注意すべきことはいくつかあります。まずは確定申告の期限です。上記のように治療から5年間はさかのぼって控除の申請が可能ですが、基本的には前年の確定申告は次の年の初めに行うため、後回しにするとかなり面倒です。

 

歯列矯正の実施に当たり保険金が支払われることもあるでしょう。そんな時には支給された保険金を差し引き、控除申請をしてください。医療費控除・確定申告に関して不明な点は税務署に確認しましょう。

確定申告が終了して安心…というわけではなく、関連する資料は5年間きちんと保持しておいてください。

医療費控除額は上限が200万円と決まっていますが、通常は歯列矯正だけでこの金額に達することはないでしょう。還付される金額は課税される所得金額に応じて変化し、「医療費控除額×税率」で計算可能です。

 

■まとめ


歯列矯正にはいろいろな種類があり、また治療を受ける患者様の状態に応じて金額が変わってきます。いずれにしても安い治療ではないので、医療費控除の対象であれば確定申告をしてみるべきです。

 

基本的に小学生や中学生は医療費控除の対象となりますが、大人の場合は機能的な問題や咀嚼、発音に問題がある場合が対象となります。自分で判断できないため、自らの歯列の状態を専門の歯科医師に診察してもらいましょう。当院は安心していただくために無料のカウンセリングを設けており、金額面も明朗会計です。何かご不明な点がありましたら、ご相談ください。

 

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インビザラインで歯が動く仕組み。通常の矯正との違いって何?

2023年6月2日

こんにちは。世田谷区にある三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

 

インビザラインは、透明なマウスピース(アライナー)を利用し、少しずつ歯を動かす矯正方法です。

インビザラインをご検討の方は、この記事を通して、歯が動く仕組みをご理解いただき、治療選択の際に役立てましょう。

目次

■歯根膜が重要な役割を果たす
■通常の矯正とインビザラインの歯が動く仕組みの違い
■その時々に合ったマウスピースに交換して動かす
■補助器具を使用することも
■マウスピースの装着時間が短いと無意味
■まとめ

■歯根膜が重要な役割を果たす


まず矯正治療で歯が動く仕組みですが、歯根膜(しこんまく)の働きが重要な鍵を握っています。歯根膜は、歯の根と骨の間に存在するとても薄い膜で、これらをつなぐ役割を担っています。伸び縮みするのが特徴で、矯正治療は歯根膜の伸縮する特性を利用して歯を動かしているのです。

 

歯の見える部分に装置などで力を加えると、歯根膜は伸びたり縮んだりします。歯を引っ張ると、それに合わせて歯根膜も伸びる一方、押された側にある歯の歯根膜は縮みます。

そして伸びた歯根膜は、隙間を埋めようと新たな骨を生み出そうとし、縮んだ歯根膜は隙間を作るため骨を溶かそうとします。こうした働きを繰り返すことで、乱れてしまった歯並びを矯正していくのです。

矯正治療では、歯根膜をゆっくりと移動させます。強い力で一気に引っ張ると、歯根膜にダメージを与えてしまうおそれがあるためです。方法にもよりますが、1ヶ月あたり1ミリ程度ずつ移動させるため、始めのうちはほとんど変化に気付かないかもしれません。しかし、数ヶ月も経てば目に見えて変化しますので、矯正治療は時間をかけて取り組むことが重要です。

 

歯根膜をあらわしているイラスト

歯根膜をあらわしているイラスト

 

■通常の矯正とインビザラインの歯が動く仕組みの違い


矯正治療の方法は、一般的なワイヤー矯正とインビザラインなどマウスピース矯正に分けられます。歯根膜を動かす点では、どちらの治療方法も同じですが、力を加える方法が異なります。

一般的なワイヤー矯正の場合、歯の表面にブラケットという器具を取り付け、ワイヤーで固定することで歯に力を加えます。歯を引っ張ることで歯根膜に刺激を与え、歯並びを矯正させています。しっかり力を加えるため、治療期間は短めです。

 

一方のインビザラインは、マウスピースで歯と歯茎を包み込み、徐々に力を加えることで歯並びを矯正します。ワイヤー矯正ほど強い力を加えることはなく、非常にゆっくりとしたペースで歯並びを矯正するのが特徴です。

また、治療へ入る前に3Dスキャナー(iTero)で歯型を取り、歯並びの移動をシミュレーションします。そのデータを元にマウスピースを作成し、1~2週間ごとに新しいものへと交換して歯を移動させていきます。最初から矯正後の歯並びを予測できるため、ワイヤー矯正よりも精度の高い治療が可能です。

ワイヤー矯正は、歯に強い力を加えるため、痛みや不快感を感じてしまう方もいます。しかし、インビザラインは歯に与える負荷が少ないため、痛みや違和感は少なめです。できる限り負担を少なくしたい時は、インビザラインが適しているでしょう。

 

ワイヤーの矯正装置

ワイヤーの矯正装置

 

■その時々に合ったマウスピースに交換して動かす


一般的なワイヤー矯正は、矯正治療完了まで同じ装置を使い続けます。しかし、インビザラインは同じマウスピースを使い続けることがなく、その時の状態に合わせたものを利用します。マウスピースの交換頻度は、先に述べたように1~2週間で、少しずつ歯並びを矯正していきます。ただ、症例によってマウスピースの交換頻度は変わるため、治療完了までに利用する個数は人それぞれ異なります。

インビザラインでは、マウスピース1個あたり0.2ミリ~0.5ミリずつ歯を移動させるよう治療計画を立てます。マウスピース一つ一つは、1ヶ月で1ミリ動くかどうかといったレベルで設計しているため、日常生活に影響が及ぶ心配はありません。

 

それぞれのマウスピースは、わずかに形状が異なるように作られています。見た目はほぼ同じでも、ミリ単位で形状が変わっていますので、歯科医師の指示に従って交換する必要があります。同じマウスピースを指示された期間以上使ってはいけません。

また、インビザラインのマウスピースは完全オーダーメイドで、一人ひとりの歯型に合わせて設計しています。市販のマウスピースでは代用できませんので、もし紛失・破損した際は、速やかに歯科医師へ伝えましょう。

 

■補助器具を使用することも


インビザライン治療では、マウスピースを利用して少しずつ歯を移動させます。しかし、歯並びの微調整が必要な時などは、補助器具を利用する場合があります。補助器具の有無は人それぞれ異なり、歯科医師が個々の状態をチェックして判断します。

 

○アタッチメント

インビザラインで広く用いられている補助器具がアタッチメントです。アタッチメントは歯の表面に取り付ける小さな装置です。色は白色で、歯とほぼ同化するようになっており、装着してもほとんど目立ちません。歯の表面に突起ができるため、人によっては違和感を感じる場合があります。しかし、マウスピース装着後は違和感がなくなり、普段と同じように過ごすことが可能です。

アタッチメントは、主にマウスピースを固定する役割を担っています。マウスピース単体で装着した際に浮いたりずれたりする場合、アタッチメントを滑り止めとして装着します。

また、歯を動かす補助的な役割もあります。マウスピースのみでは歯を動かす力が不十分な場合、アタッチメントが歯の移動をアシストします。

アタッチメントを一度装着した場合、治療終了まで装着したままとなります。もし取り付けたくない時は、歯科医師としっかり相談してみましょう。

 

 

○顎間ゴム

インビザライン治療時、顎間ゴムを取り付けるケースもあります。顎間ゴムは、マウスピースのみでは歯の移動が不十分な場合に利用する補助器具です。エラスティックとも呼ばれており、安全性の高い医療ゴムが利用されています。

 

顎間ゴムの形状は一般的な輪ゴムと同じですが、とても小さく、サイズは数ミリ~1センチ程度しかありません。インビザラインのマウスピースか、歯の表面に小さな突起のボタンを装着し、ゴムを引っ掛けることで歯に力を加えます。

 

しかし、小さいながらも歯を移動させる力があり、マウスピース単体と比べて効率的に歯を矯正できます。顎間ゴムを利用するタイミングや期間は人それぞれで、数ヶ月で済む場合もあれば、1年程度利用する場合もあります。また、ゴムはその都度自分でかける必要があるため、手間が増える点には注意しましょう。

 

■マウスピースの装着時間が短いと無意味


インビザラインで用いるマウスピースは、いつでも好きなタイミングで取り外せます。一方、1日の装着時間は20時間以上が目安で、基本的に就寝時も装着したままにする必要があります。就寝時のみ使うなど、装着時間が短いと意味がありません。

諸事情で20時間以上装着できない日もあると思います。もし週に1回程度、装着時間が20時間に届かなかったとしても問題はありません。しかし、20時間に満たない日が何日も続いたり、丸一日装着しない日があったりすると、治療計画に影響が及んでしまいます。

マウスピースの付け忘れを防止するために、外出時も常に持ち歩いておきましょう。また、生活リズムを整え、決められた時間に装着できるよう習慣化することが望ましいといえます。

 

■まとめ


矯正治療には、ワイヤー矯正やマウスピース矯正といった方法があります。いずれも歯根膜の動きを利用しており、膜の伸び縮みによって歯並びを矯正していきます。

インビザラインは力のかけ方が緩やかで、その時に合わせたマウスピースを使い、ゆっくりと歯を移動させます。治療に時間はかかりますが、痛みや違和感は少なめです。ただし、ほぼ1日中装着しないといけませんので、付け忘れには注意しましょう。

インビザラインについて気になることがありましたら、ぜひ当院にご相談ください。

 

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インビザラインで矯正治療が完了した後に使う「リテーナー」とは?

2023年5月26日

こんにちは。世田谷区にある三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

 

インビザラインによる治療終了後は、矯正の「後戻り」を防ぐためにメンテナンスを行います。

今回は、後戻り防止に使うリテーナーという道具や再矯正について解説するので、インビザラインをご検討の際は、ご参考になさってください。

目次

■インビザラインの治療後には後戻り防止が必須
■リテーナーの役割について
■リテーナーの適切な使用方法と期間
■悪い癖を直さなければ再度噛み合わせが悪くなる可能性も
■再矯正が必要になるケースとは
■再矯正できないこともある?
■まとめ

■インビザラインの治療後には後戻り防止が必須


透明のマウスピースを使用することで、矯正に対するハードルが下がったインビザライン治療。その時々の自分に合ったたくさんのアライナーを装着することで徐々に歯を移動させて矯正し、症例にもよりますが一般的には1年~3年程度かかることが多いです。

義務付けられている装着時間をきちんと守り、必要に応じたアライナーの交換も行えば、特に問題もなくインビザライン治療が進むでしょう。

 

上記で終了するわけではなく、歯列が問題のない状況になったのですから、それを維持しなくてはなりません。人間が思っている以上に後戻りする力はすさまじく、完全に歯列が矯正されていると思っていても、容易に後戻りの現象が起こります。

 

後戻り防止をしなくてはならず、これをきちんと行わなければ、長期間の苦労が水の泡になりかねません。後戻りすると厄介なことになるので、それを防止するためのメンテナンスはきちんと行うべきでしょう。

 

具体的には、矯正終了時はその根っこの部分の骨がまだ不安定です。ということはしっかりと固定されていないので、骨が固まって安定するまでは要注意です。

 

骨が固まり安定するまで要注意

骨が固まり安定するまで要注意

 

■リテーナーの役割について


インビザラインだけでなく、その他の矯正治療でも使用するリテーナー。これは保定装置のことを指し、矯正治療が終わった後の不安定な歯列をきちんと固定し、それを維持するためのアイテムです。あくまでも歯科矯正自体は終了しているので歯を動かしていた際のアライナーほどの強力さはありません。ですが、歯の根の部分の骨が固まっていない状態でも後戻りしないくらいの保持力は有しています。

 

リテーナーといってもその種類は様々で、マウスピースを使ったものやプレートによるもの、そしてワイヤーによるものがあります。インビザラインはマウスピースを使った矯正手法なので、インビザライン後に使うリテーナーはマウスピースによるものが一般的でしょう。

 

リテーナーが果たす役割は非常に大きくて、美しくなった噛み合わせを維持できるかどうかはこれにかかっています。矯正が終わった!ということでサボッていると、後戻りが起こり、また乱れた歯列になるでしょう。

 

■リテーナーの適切な使用方法と期間


矯正治療後に装着することになるリテーナーは種類によって使い方に違いがあります。インビザラインの治療後に使用するリテーナーは、治療最中に用いるマウスピースと似ていますが、その強度はリテーナーの方が高いです。

 

使用方法はとても簡単で、好きなときに取り外しが可能ですから、アライナーと同じような脱着方法となります。固定式ではないのでメンテナンスにより清潔に保ちやすいです。通常はほぼ一日中装着することになります。ある程度安定が見られた場合は、寝るときだけの装着、となるケースも。

 

インビザライン治療の後に使われるリテーナーはビベラリテーナーです。クリンチェックのデータから作るケースが多いので、正確度の高いリテーナーとなります。すでに治療の際にマウスピースを使っているので、インビザライン用のリテーナーの使用方法で悩むことはないでしょう。

 

トータル期間にはかなり個人差があります。一般的には1年~3年程度と言われており、特に装着後1年半くらいは後戻りする可能性が高くなります。

 

メンテナンスについてもアライナー同様で、研磨剤入りの歯磨き粉やお湯の使用は厳禁です。例えば変形したリテーナーを使っていると、どんどん歯列が悪くなる恐れもあります。

 

使用方法はとても簡単 / トータル期間は約1年~3年

使用方法はとても簡単 / トータル期間は約1年~3年

 

■悪い癖を直さなければ再度噛み合わせが悪くなる可能性も


クリンチェックなど、インビザラインならではのシステムの導入により、高精度な歯科矯正が可能になりました。利便性の高い点や他人にバレるリスクの軽減なども魅力です。

しかし何か悪い癖が原因で噛み合わせ・歯列が悪くなった場合には、その問題を直さない限り根本的な解決にはなりません。

 

インビザライン治療で綺麗になり、そしてリテーナーを使い完璧に治療が終わった場合でも、頬杖などの悪い癖があると徐々に歯並びが悪くなります。

 

長い期間治療をしてきたにもかかわらず再度噛み合わせが悪くなっては無意味です。それを予防する意味でも、悪い癖を直すように心がけましょう。自分自身では気づいていないケースもあるので、家族など親しい人に指摘してもらってください。

 

■再矯正が必要になるケースとは


矯正治療後に再矯正が必要になるケースもあります。理由は本当に様々ですが、リテーナーの装着時間不足によるもの、歯の周辺部位からの圧力によるものが代表的です。それを予防するためにきちんとしたルールのもと対策をしますが、そんな中でも後戻りすることはあります。

 

多少の歯の後戻りなら気にならない可能性もありますが、そうでない場合は見た目を気にして再矯正することも多々あります。実際に当院でも後戻り矯正のプランをご用意していて、例えば他院で治療された方が希望されることも多いです。

 

「3年間以上矯正をしていても効果がない」「以前矯正をし後戻りした」「歯列矯正中に歯肉が下がってきた」こういった際にも再矯正することがあります。

 

一度矯正をして、再び矯正をするのはとても大変ですし金銭的な負担ものしかかります。はじめから安心できる歯科医院を選ぶことが非常に重要です。当院には、インビザラインのダイヤモンドドクターが在籍しているため安心感も抜群です。

 

■再矯正できないこともある?


再矯正を希望しても必ずしも可能だとは限りません。もちろん通常は可能ですが、はじめの矯正の際に歯肉退縮を発症している場合や歯根吸収している場合は例外です。もしこれらの症状があるにもかかわらず再矯正をすると、負荷がかかりすぎて、歯を失う危険性も出てきます。

 

それ以外に、歯周病が酷くなって骨が溶けた場合も再矯正できません。そもそも歯を支えるのは歯槽骨なので、口内環境をより良い状態で維持するためにも、再矯正に備えるためにも、歯周病の予防は必須です。

 

インビザラインをはじめとした歯科矯正が終わったからといって安心せずに、後戻りや再矯正のことも考えてきちんとケアを行いましょう。

 

再矯正ができるかできないか、そして行うべきか行わないべきか、詳細は歯科医師に確認しましょう。

 

再矯正は必ずしも可能だとは限らない

再矯正は必ずしも可能だとは限らない

 

■まとめ


インビザラインの矯正治療が完了した後の生活の中では、リテーナーを使った保定が必要です。しっかり後戻り対策をすることで綺麗な歯並びを実現させられます。そうでないと再矯正をすることになり、金銭的にも労力的にも負担をかけてしまうでしょう。

 

リテーナーを使う期間は患者様により異なりますが、長くても3年程度です。歯科医師指導のもと正しく保定することがとても重要です。

 

悪い癖が原因で噛み合わせが悪くなっている場合は、それを直して再び歯列が悪くなることを防ぎましょう。インビザラインのリテーナーは使いやすく、クリンチェックの結果をもとに作れる点も特徴です。

 

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歯列矯正装置をつけるまでにやることリスト~歯科医院選びについても解説~

2023年5月19日

こんにちは。世田谷区にある三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

 

今回は、一般的な歯列矯正における、歯列矯正開始までの流れをお伝えします。

失敗しない歯科医院選びについてもご紹介するので、矯正治療をご検討の方は、是非、実践してみてください。

目次

■自宅で可能な「やることのリスト」
■歯科医院で「やることのリスト」初期
■歯科医院での「やることリスト」続き
■患者様次第でやることは異なる
■まとめ

■自宅で可能な「やることのリスト」


○自分の歯列の状況を把握

「歯科矯正を考えている」ということは、何かしらの歯に関する悩みがあるはずです。例えば、出っ歯や受け口をはじめとした問題を抱えているかもしれませんね。

自分が現在どういった歯列なのか、どんな状況なのか…について把握しておきたいです。

 

もちろん、歯科医師の判断ではなくあくまでも自分での判断に過ぎないため確実性の高い把握は難しいです。しかし矯正への第一歩ということで、インターネットを活用しながら調べてみるのもおすすめです

 

○おすすめの矯正歯科医院を探し、カウンセリング予約

自分がどのような状態・症例なのかを把握できれば、その分野に強みを持った矯正歯科医院探しが可能になります。

矯正治療が可能な歯科医院も日本全国にたくさんありますが、取り扱っている治療法もそれぞれ違えば、技術力や経験も異なるため、自分にとってのおすすめの矯正歯科医院探しがかなり重要になるでしょう。

ただ、インターネットだけでより良い歯科医院を探し出すことは大変です。

 

歯科医院探しの際には、無料でカウンセリングをしてくれるかも確認しましょう。大きな決断が必要な治療ですから、無料カウンセリングで不安を取り除いておくべきです。

 

カウンセリングの予約は電話だけでなく、最近では公式サイトのフォームから申し込みができるところも多いです。自分の都合の良い日時を指定して、予約を完了させましょう。

 

自分の歯列の状況を把握し適した医院を探す

自分の歯列の状況を把握し適した医院を探す

 

■歯科医院で「やることのリスト」初期


○カウンセリングを受ける

カウンセリング…「一体どんなことをするのかな?」と不安に思っている方も多いでしょう。

難しく考える必要はなく、契約するかしないかは考える必要がなく、気軽に参加してください。

 

カウンセリングの内容も歯科医院次第ですから、公式サイトで確認をしたり、場合によっては電話で質問するのも良いでしょう。

三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科では、専用のカウンセリングルームを用意しており、プライバシーにも配慮しています。患者様が本当に知りたいことを知ることができます。

無料のカウンセリングで溜まりに溜まった不安を話してみたり、治療についていろいろな質問をしてみましょう。

 

歯科矯正を受ける場合も受けない場合も、カウンセリングは非常に重要な意味を持っています。

 

○歯の状態や矯正の適応性の確認

現時点での歯の状態や矯正治療への適応性のチェックなども行います。他の人と同じような症例だと思っていても、実際にはかなり違っていたという例もあります。そのため歯の状態確認や適応性チェックは欠かすことができないでしょう。

希望する治療法があったとしても、適応性についての問題があれば不可能です。

 

○虫歯や歯周病などの検査・治療

基本的には、歯列矯正よりも虫歯や歯周病の治療を優先して行います。虫歯や歯周病はれっきとした病気ですから、当然矯正治療よりも先に実施します。そして治療が終了次第、歯列矯正を開始します。

 

はじめのチェックの際には虫歯や歯周病トラブルがなくても、普段の生活の中で発症する病気なので、歯列矯正の途中で発症するケースもみられます。実際に矯正治療が始まってから通院するたびに、これらに罹患していないかのチックが行われるはずです。スムーズに矯正を進めるためにも、虫歯や歯周病対策をしっかりと行ってください。

 

○歯列矯正に必要な検査の実施

歯列矯正の治療方法は様々あります。ワイヤーを使ったものから、インビザラインに代表されるマウスピースによる矯正など多彩です。

どの歯列矯正治療をするかにもよりますが、それぞれ検査は必要です。レントゲンの撮影や本格的な機器を活用した検査もあります。

例えば、インビザラインであれば、iteroと呼ばれる口腔内スキャナーを使って口の中をスキャニングし、適切なアライナー作りにつなげます。

 

まずはカウンセリングや検査を受ける

まずはカウンセリングや検査を受ける

 

■歯科医院での「やることリスト」続き


○治療プランの作成

検査の結果をもとに、具体的な治療プランを作成していきます。それに基づき矯正を進めていくのですが、この治療プランの部分も治療方法によってかなり違ってきます。

 

マウスピース矯正のインビザラインの場合は、iTeroによる検査やスキャンを行い、約3週間後にクリンチェックの確認をします。他の矯正治療よりも具体的かつ本格的なシミュレーション動画を見ながら歯の動きを確認でき、結果的に患者様自身もプランの確認が容易になります。

 

○必要に応じて歯を抜く

理想とする歯並びにするために、特定の歯が邪魔をしているケースもあります。そういった際には歯を抜くことも検討されます。

歯を抜く場合とそうでない場合では、最適な治療法が異なります。

 

○最終的な歯列矯正装置に関するルールの説明

歯列矯正装置をつける前に、矯正治療に関するルールの説明などが再度行われるでしょう。

 

インビザラインの場合は、マウスピースを使った矯正なので「1日20時間以上装着する」などといったルール確認も必須です。それ以外には、アライナーの洗浄方法や管理について、装着や取り外し方法など、多岐に渡った説明が進められます。

 

そういった流れを経て、最終的に歯列矯正装置の装着に移ります。

 

インビザラインを例に挙げましたが、他の治療方法の場合は流れやルールが異なります。ですから担当の歯科医師に確認するようにしてください。

 

■患者様次第でやることは異なる


患者様の噛み合わせを改善するために実施する歯列矯正ですが、矯正装置をつけるまでには上記をはじめとした様々な工程を踏みます。

 

「歯を抜くのか、現状どのような歯列なのか、希望の治療方法があるか」も見極めなくてはなりません。そして生活習慣や性格も影響します。

 

特に重要度の高い「やること」と言えば、歯科医院選びでしょう。矯正の成功のためには、歯科医師のスキルも重視する必要があります。ネット上だけで見分けることはとても難しいため、実際に歯科医院に足を運びカウンセリングを受けましょう。即決即断する必要はなく、自分のペースでゆっくりと答えを出していきましょう。

 

■まとめ


歯列矯正装置を装着するまでには、想像を超える数のやるべきことが存在しています。治療法によって多少は異なるのですが、代表的なやるべきことを挙げてみました。リスト形式にして一覧化すれば、心の事前準備もしやすいと思います。

 

自分自身でできる「やること」に加え、歯科医院において歯科医師が行う「やること」があります。

インビザラインであればiteroという最新式のスキャニングシステムを使い、歯科に詳しくない患者様も単純明快に分かる映像を使用し、説明が行われます。三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科は、これまでに数多くのインビザライン治療を施しており、さらにiteroの導入も行っています。

 

当院の公式サイトをご覧いただければ、患者様がやることを確認いただけると思います。カウンセリングを受けていただくと、より詳しく説明させていただくため、事前に「今後やること」の把握をしやすくなります。

 

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マウスピース矯正で痛みが出るケースは?~痛みが出てしまったときの対処法についても解説~

2023年5月12日

こんにちは。世田谷区にある三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

 

マウスピース矯正は痛みが少なく、その他にも、たくさんのメリットがあります。

しかし、万が一、痛みが続くような場合は、この記事でご紹介する対処方法を実施してみましょう。

目次

■マウスピース矯正は痛いの?ワイヤー矯正との違いは?
■マウスピース矯正で痛みが出るケースとは?
■マウスピース矯正で痛い場合の対処方法
■痛い時にやるべきではないこと
■まとめ

■マウスピース矯正は痛いの?ワイヤー矯正との違いは?


マウスピース矯正も一般的には痛みを伴いますが、ワイヤー矯正と比較すると通常は痛みが少ないと言われています。専用の器具を使い理想的な歯列を実現させるので、矯正で痛みが出るというのは当然のことです。ですから「マウスピース矯正でも痛みはある」というのが回答になります。

 

しかし痛みには個人差があります。もともとの歯列の状態や実施している矯正方法の種類によっても異なりますし、その他様々な要因で痛みの感じ方は異なります。

 

矯正治療は長きに渡って継続するものなので「できるだけ痛くないものがいい」と考えるのも当たり前です。その際におすすめなのがマウスピースによるもので、例えばワイヤー治療とは違い我慢できなくなるほど痛い場合には取り外すことも可能です。ワイヤーであれば自分では外すことができませんし、上記の通りマウスピースよりも痛みが強い傾向にあるため厄介です。

 

マウスピース矯正についてお話しますと、痛みがずっと継続して続くものではありません。またすごく痛い…というよりも、我慢できる痛みやちょっとした違和感程度のことも多いです。例えばインビザラインは、定期的に新しいマウスピースに変更しますが、変更した後は少しの間痛みや違和感が出るかもしれません。徐々にマウスピースが自分の歯にフィットするため、それまでの辛抱です。

 

■マウスピース矯正で痛みが出るケースとは?


マウスピース矯正で痛みが出るケースは様々で、まず挙げられるのは、新規のマウスピースに変更したばかりの際に発生するものです。歯を動かすために現状の歯列とは異なる形状のものを装着するので、痛みが出て当然です。

 

その他にもいろいろなケースがあるので紹介していきます。

○矯正開始直後

マウスピースの交換時ではなく、矯正自体をはじめて行った後は痛みを感じやすいです。体が慣れておらず痛みの他に不快感を覚えることもあります。ですが多くの場合は数日~1週間程度で収まります。

 

○マウスピースの装着や取り外しの際

マウスピースの装着時は丁寧に行ったとしても口の中を傷つける恐れがあります。口内の多くの場所は粘膜ですから、例えばマウスピースの装着時に粘膜を歯とマウスピースで挟むこともあります。そういった傷などが原因となり、炎症が起こるケースも見られます。

 

○マウスピースの変形等による影響

マウスピースは清潔に保つ必要があります。そのためお湯を使用して洗浄する方もいらっしゃいますがNGです。変形や変色などしてしまい、矯正効果が得られなくなるだけでなく逆に噛み合わせが悪化する懸念もあります。マウスピースが変形すると歯列に合わなくなり、かなりの痛みが発生する恐れもあるでしょう。もし変形した場合にはすぐに歯科医院に連絡してください。

 

○歯の移動が原因のケース

歯科矯正の目的は歯を動かすことなので、移動する時には痛みも感じるでしょう。ある意味では効果がある証拠なので、逆に安心感を抱く方もいらっしゃるようです。

 

○ゴムかけが原因のケース

マウスピース矯正といっても、口の中の状況次第で治療方法は多少変わってきます。ゴムかけを行い、歯の移動を助けることもあるのですが、そのゴムが引っ張る力のせいで痛みが発生することもあります。

 

○病気が原因のケース

マウスピースによる痛みだと思っていたら、実際は虫歯や歯周病が原因だった…ということもあります。矯正開始前や通院の際に検査をしますが、通院後しばらくして虫歯や歯周病の症状が現れることもあるでしょう。マウスピース矯正を行っている時に痛みが出ると、マウスピースが原因だ!と思いがちですが、そうではない可能性もあります。

 

マウスピース矯正ではいくつかの理由で痛みが出ることがある

マウスピース矯正ではいくつかの理由で痛みが出ることがある

 

■マウスピース矯正で痛い場合の対処方法


まず肝心なのは、かかりつけの歯科医院に連絡をすることです。歯科医師に相談し、指示を受けてください。場合によっては通院する必要もあるでしょう。

 

マウスピースを「一時的に外す」ことも検討してください。しかし基本的にはマウスピース矯正において長時間外すのはNGなので、早めに歯科医師に状況を伝えてください。自己判断で着け外しをするのは良くありません。ですが我慢できないほど痛い際などは、一時的に外すのも一つの手です。

 

歯科医師に相談することにより、1つ前に使用していたマウスピースに一時的に戻すということもありえます。

 

その他には、鎮痛剤も効果的です。ですが歯科医師に確認をしてから試してみてください。薬を飲み痛みが和らぐと、マウスピースを問題なく装着できるので、マウスピース矯正の効果も高まります。

 

痛みがある時にはできるだけ柔らかい食べ物を摂取するようにし、硬いものや噛み切りにくいものなどは避けましょう。少しの心がけで痛みの予防は可能です。

 

まずはかかりつけの歯科医院に連絡

まずはかかりつけの歯科医院に連絡

 

■痛い時にやるべきではないこと


あまりにも痛いときは一時的にマウスピースを外すのも仕方ありませんが、そもそもマウスピース矯正は1日あたり20時間以上の装着が必須です。そのため長時間外してしまうと効果に悪影響を及ぼすケースもあるでしょう。理想的な歯並びを目指しているわけですから、痛いからといって安易に外すことだけを考えるのはいけません。(ケースバイケースではありますが)

 

他には、自己判断で痛い部分を冷やすor温めることもやめましょう。原因次第では冷やすと血流が悪化し、より痛みが強くなることもあり得ます。

 

痛みを我慢し少しマシになったとしても、決して甘くみてはいけません。硬い食べ物の摂取は控え、ご飯にも気を配ってください。油断して歯やその周辺に力がかかる食べ物を食すと、痛い目にあうでしょう。

 

そしてすでに書きましたが、自己判断での鎮痛剤の服用は避けましょう。あらかじめ歯科医院で鎮痛剤を処方されている場合は飲んでも問題ありませんが、そうでない場合は連絡を入れて確認してください。

 

■まとめ


今回は、マウスピース矯正の最中に痛みが発生するケースやその詳細、対処法などを紹介しました。良かれと思って行ったら対処法が結果的に悪影響を及ぼし、より痛くなることもあります。それだけでなくマウスピースを長時間外すことで、希望する歯並びから遠ざかる可能性すらあります。

 

どんな時に歯が痛くなりやすいのかを知っておくとあらかじめ防ぎやすくなります。新しいマウスピースを装着した際に痛みが出ることが多いですね。

 

そしてもし痛みが出た場合にすぐに服用できるよう、鎮痛剤を処方してもらっておけば安心です。歯科医師に相談しておくと、いざという時に焦らずに対処しやすくなります。


三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科は、20:30まで診療しているので、お忙しい方も気兼ねなく通院していただけます。お電話だけでなく、ネット上のお問い合わせフォームも使用して「ご相談」「ご予約」をしていただけます。

 

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インビザラインで使用する「iTero」とは?~iTeroを活用する様々なメリットについて解説~

2023年5月5日

こんにちは。世田谷区にある三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科です。

 

iTeroはインビザラインに用いられる口腔内全体をスキャニングできる装置のことで、患者様への負担が少なく、高精度の計画ができます。

インビザラインをご検討の方は、是非、ご参考になさってください。

目次

■インビザライン治療で用いるiTeroとは?
■iTeroの詳しく特徴や詳細
■インビザラインで大活躍のiTeroのメリットを案内
■iTeroにもデメリットはあるの?
■まとめ

■インビザライン治療で用いるiTeroとは?


iTeroは、口腔内全体をスキャニングできる装置です。インビザライン治療を生み出したアライン・テクノロジー社が開発しています。いわゆる3Dスキャナーの一つで、インビザライン治療で広く使われています。インビザライン治療との相性が非常によく、iTeroを前提にインビザライン治療が成り立っているともいえます。 

 

そんなiTeroですが、従来の手段と比べてスピーディな歯型採取を可能にしています。ハンディスキャナーを口腔内へ入れるのみで、立体的な歯型を取ることができます。シリコンを口の中に入れなくて済むうえ、歯型が採取できる(シリコンが固まる)まで待つ必要がありません。 

 

矯正治療時の歯型採取の精度が低いと、治療計画にも大きな影響が及びかねません。iTeroは高精度な歯型をスキャンできますので、従来の方法よりも誤差の少ない治療計画が可能です。もし矯正治療の方法でお悩みなら、インビザラインを検討してみてはいかがでしょうか。 

 

iTeroは口腔内全体をスキャニングできる装置

iTeroは口腔内全体をスキャニングできる装置

 

■iTeroの詳しく特徴や詳細


iTeroはハンディスキャナーとディスプレイで構成されており、採取した歯型はすぐにディスプレイに表示されます。また、単に歯型を採取するだけでなく、治療計画のシミュレーションも実施できるのが特徴です。治療後の大まかなイメージを確認できますので、歯並びの変化を把握したうえで治療の可否を判断できます。従来の方法とは違い、漫然と不安を抱えたまま治療に入らずに済みます。 

 

なお、iTeroを用いた歯型採取や、インビザライン治療開始の流れはシンプルです。従来の矯正治療と比べ、患者様の負担は抑えられます。 

 

○iTeroを使った歯型採取の手順

矯正治療へ入る前に、まずカウンセリングを実施します。現在の歯並びに対する不安や悩み事を丁寧に聞き取りし、適切な治療方法を提案いたします。インビザライン治療についても、カウンセリングの際に説明があります。 

 

インビザライン治療を希望される方は、カウンセリングの後にiTeroで歯型採取を行います。iTeroに取り付けられたハンディスキャナーを使って、口腔内全体をスキャンしていきます。患者様は口を開けるのみでよく、シリコンによる歯型採取のような負担もありません。口腔内をスキャン後、ディスプレイに3Dで採取した歯型が表示されます。 

 

ハンディスキャナーで歯型を採取した後、ディスプレイをチェックしエラーの有無を確認します。患者様も一緒にご自身の歯型や歯並びの状態を確認可能です。万が一エラーがあったり、スキャンできていない部分があった時は、再度ハンディスキャナーで口腔内をスキャンします。 

 

エラーがなかった場合、採取した歯型のデータを基にしてインビザライン治療のシミュレーションを実施します。シミュレーションでは、まず少しずつ歯が動くイメージが表示され、最後は治療後のイメージが表示されます。治療後のイメージを確認し、納得できた場合はシミュレーションを基に治療計画を立て、インビザライン治療へと入ります。もし不明点や気にある点があった場合は、この時点で聞いておきましょう。 

 

そしてスキャンした歯型からマウスピースを作成します。なお、マウスピースの作成には時間がかかりますので、事前に目安を聞いておきましょう。マウスピースが完成したら歯科医院で受け取り、インビザライン治療開始となります。 

 

iTeroは採取した歯型の表示・シミュレーションができる

iTeroは採取した歯型の表示・シミュレーションができる

 

■インビザラインで大活躍のiTeroのメリットを案内


インビザライン治療で広く使われているiTeroは、従来のシリコンによる歯型採取と比べて多くのメリットがあります。シリコンの歯型採取が苦手な方は、iTeroを取り入れている歯科医院で相談してみましょう。 

○シリコンの型取りよりも高精度

iTeroが特に優れている点は、シリコンと比べて高精度な歯型採取が可能なことです。従来のシリコンを使った歯型採取は、歯の細かな凹凸まで再現できず、材料の変形が起こる可能性もあります。iTeroは歯の細かい凹凸まで再現可能で、材料が変形する心配はありません。 

 

○不快感がない

不快感がないこともiTeroのメリットです。シリコンの場合、口へ流し込む際に不快感を覚える方も少なくありません。粘度も高く、喉に流れて吐き気を訴える方も中にはいます。一方のiTeroは、口腔内をスキャンするのみで歯型を採取できます。口を開けているだけでよく、不快感はいっさいありません。 

 

○スピーディに型取りできる

iTeroはスピーディな歯型採取も可能です。シリコンを使った歯型採取は、口に流し込んでから固まるまでじっとしていなくてはいけません。もし失敗した場合、再度通院して採取する手間もかかります。iTeroはこうした手間がなく、数分間で歯型を採取できます。失敗のリスクも低く、歯型はその場で即座に確認可能です。 

 

○安全性も高い

安全性の高さもiTeroのメリットといえます。iTeroが発する光は放射線を含んでおらず、被ばくする心配はありません。シリコンも使わないため、材料の誤飲リスクとも無縁です。また、スキャナーの先端部分は使い捨てで、スキャンの度に交換します。とても衛生的で、感染症の心配はありません。 

 

■iTeroにもデメリットはあるの?


このように、さまざまなメリットを持つiTeroですが、デメリットと呼べるほどの注意点はないのが実情です。シリコンのような不快感もなければ、放射線の被爆や感染症のリスクもありません。誰でも安心して歯型採取が可能な装置といえます。 

 

ただ、インビザライン治療を手がける歯科医院すべてがiTeroを導入しているとは限りません。一般的な医療機器と比べ、iTeroは少々高価な機器で、導入にあたっては相応の費用が必要なのです。そのため、設備導入費用を捻出できない歯科医院は、インビザライン治療に対応している一方、iTeroは未導入というケースがあります。とてもメリットの多い装置ですが、歯科医院にとっては費用面がネックとなっています。 

 

もしインビザライン治療を受ける際は、その歯科医院がiTeroを導入しているか調べてみましょう。iTeroを導入している歯科医院なら、安心して治療を受けられると思います。分からない時は、電話で問い合わせてみましょう。 

 

iTeroを導入している医院は限られている

iTeroを導入している医院は限られている

 

■まとめ


マウスピースを使って徐々に歯並びを治していくインビザライン治療では、歯型採取の際にiTeroという専用の3Dスキャナーを使う場合があります。iTeroは高精度な歯型を採取できる一方、不快感がなく、安全性も高い装置です。治療計画をシミュレーションできるため、治療開始前に歯並びの変化が確認できるのも魅力といえます。 

 

iTeroを導入していない歯科医院も中にはありますが、当院では導入していますのでご安心ください。 

 

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