DIAMOND PROVIDER
インビザライン
「ダイヤモンドプロバイダー」
認定医院
インビザラインには、
7つのランクが設定されています。
当院は「ダイヤモンドプロバイダー」の
認定を受けています。
インビザライン矯正(マウスピース矯正)を
年間150症例以上行った医院が認定されます。
矯正治療は金属のギラギラした装置を
付けるだけではありません。
当院では3つの目立たない矯正装置を
ご用意しています。
透明なマウスピース型矯正歯科装置:簡単なケース:44万円 (税込)
普通なケース:77万円 (税込)
難しいケース:99万円 (税込)
月額4,300円(税込)も可能

「見えない」矯正→歯の裏側に装置を付けます:104.5万円~143万円 (税込)

「目立たない」矯正→歯の表側に半透明の装置を付けます:77万円~93.5万円 (税込)

本章では、
「透明なマウスピース型矯正歯科装置」と
「目立ちにくい矯正」を紹介します。
裏側矯正に興味のある方は
こちらをご参照ください。
目立たない矯正装置を求める方へ!
従来の矯正装置と異なり、「目立たない」装置が多く開発されています。
透明なマウスピース型矯正歯科装置を使う矯正、歯の裏側に装置を付ける裏側矯正(詳細はこちら)、金属色の装置ではなく、半透明の装置を付ける表側矯正等。
ここではその中でも「マウスピース型矯正歯科装置」と「目立たない表側矯正」をご紹介致します。
透明で目立ちにくいマウスピース型矯正歯科装置 Mouthpiece 目立ちにくい矯正
光加速装置で
「治療期間」を短縮!
赤外線を利用し、細胞を活性化させ、
治療をスピードアップ!
痛みを軽減する効果もあります
治療前に治療後の
シミュレーション可能!
光学3Dスキャン装置の導入!
あの苦しい型取り不要
治療後の歯並び設計に参加できます
透明のマウスピース型矯正装置:インビザラインとは?
今人気の、マウスピース矯正とは?
最近、透明なマウスピースを利用した歯列矯正が人気です。
あなたの周りにも、「マウスピース矯正で治療を始めた!」という方はいるかと思います。
なぜ、人気なのか?
それは、従来型のワイヤー矯正のデメリットの多くを解消した装置だからです。
具体的には次のような特徴があります。
- ・金属ではなく透明な装置なので目立たない
- ・取り外しができる(固定式ではない)
- ・矯正治療中の痛みが少ない
- ・虫歯や歯周病になりにくい(取り外せるので)
- ・抜歯せずに矯正治療を行える可能性が高い
- ・ワイヤー矯正よりも来院回数が少ない
上記から、次のような方にお勧めの矯正装置です。
- ・目立ちたくない
- ・食事中や歯磨き中等、必要に応じて脱着したい
- ・抜歯したくない
- ・歯科医院に何度も来院したくない
ちなみに、マウスピース矯正装置は様々なメーカーがありますが、当院では世界シェアNO.1の「インビザライン」を採用しています。インビザラインに関しての詳細を次節よりお伝えします。
インビザラインの紹介

マウスピース型矯正歯科装置のパイオニア「インビザライン」。
「目立ちにくい」という特徴以外に、他のマウスピース型矯正歯科装置と比べ「来院回数を大幅に短縮できる」特徴があります。
インビザライン以外のシステムの場合、約2~3週間のペースで来院し、その都度、歯型を採り、新しいマウスピースを作製する必要がありますので、患者様にはそれなりの負担となります。しかし、インビザラインでは、基本的に1回歯型を採って(もし、ズレが発生しても2~3回)、3次元画像化技術とCAD/CAM技術により各ステージのマウスピースをまとめて作製しお渡しします。そのため来院回数(6~8週間に1回のペース)を減らすことができます。
マウスピース型矯正歯科装置は、表側矯正やリンガルブラケット矯正(裏側矯正)と異なり、装置が取り外し式で、目立ちにくいのが特徴です。しかし、歯の移動量が大きいケース(抜歯を必要とするケース)ではマウスピース型矯正歯科装置単独では限界がある場合があり、そのような場合は一定期間、ブラケットによる矯正を併用することもあります。
取り外し可能ですので、食べたい物がなんでも食べられ、食後の歯磨きや装置の洗浄も簡単に行うことができる反面、装置を装着する判断は患者様に一任されるため、装置を付ける時間が短く、つけない期間があった場合は、治療期間が長くなってしまうというデメリットも存在します。
下記は当院で実施しましたインビザラインの症例となります。
インビザラインシステムを開発したアライン社は、取扱いに関しての認定条件を定めています。当院の担当医はインビザライン「認定医」を取得しております。

マウスピース型矯正歯科装置に興味をお持ちの方、一度、ご相談ください。まずはお口の状態を拝見し、適応できるか否かをお伝えさせて頂きます。
マウスピース矯正(インビザライン)Q&A
- セラミックの被せ物をしていても矯正できますか?
- はい、問題なくできます。
なぜ、この質問が多いかというと、従来のワイヤー矯正では制限があったためです。ワイヤー矯正は歯の表面に装置を接着させるのですが、セラミックの場合はうまく接着しないため、そのままでは矯正はできませんでした。そのため、セラミックの被せ物を一旦外し、仮歯に置き換えて治療を行う必要がありました。
- 金属アレルギーでも矯正できますか?
- はい、問題なくできます。
これも「矯正=ワイヤー矯正」のイメージがある方の疑問です。
マウスピース矯正では、そもそも金属は利用しないため、金属アレルギーを心配する必要はありません。
- 矯正後、後戻りしてしまった歯のリカバリーをマウスピース矯正でできますか?
- はい、対応できます。
過去に矯正した方で、徐々に歯が後戻りしてしまった方でもマウスピース矯正装置による再矯正は可能です。また、後戻り矯正は、比較的短期間で費用も抑えることができますのでお勧めです。
- マウスピース矯正に興味がありますが、どのような流れになりますか?
STEP1カウンセリング(無料)
まずは無料カウンセリングにお申し込みください。
お電話やメールフォーム、LINEからでも受け付けています。
患者さんの今のお悩み、そしてこうしたいという理想像をお聞かせください。
STEP2精密検査(無料)
当院では精密検査や診断を無料で実施しています。
歯並びでお悩みの方にもっと矯正を知ってほしいという思いで無料にしております。
精密検査の結果をお伝えし、治療費・治療期間等、すべてお伝えします。
STEP3治療開始
じっくり検討いただき、タイミングが来ましたらお声がけください。
治療開始となります。マウスピース矯正はワイヤー矯正と異なり複数のマウスピースを交換しながら歯を動かしていきます。
半透明で目立ちにくい矯正装置 Esthetic bracket 目立ちにくい
審美ブラケット
もう1つの目立ちにくい矯正装置:77万円〜93.5万円(税込)-半透明の審美的な矯正装置とは?
この半透明のブラケットを利用した矯正は、従来金属だった部分を目立ちにくい色にしたものとなります。従来と比べてどのくらい目立たないかは下記の画像を比較して頂ければ一目瞭然です。

従来の
金属ブラケット

半透明ブラケット
前述しました裏側矯正と「従来法と比べ目立ちにくい」ことは共通していますが、この審美ブラケットは「歯の表側」に装置を付けますので、裏側矯正よりも若干目立ちます。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。