医院ブログ

診療時間

  • 月・水・木・金 11:0020:30
  • 土・日 10:0018:30

※休診日:火・祝

三軒茶屋駅
から徒歩2分

キービジュアル

八重歯の矯正:ワイヤー矯正と抜歯の重要性 30代女性 ワイヤー矯正で治療を行った症例(八重歯 4本抜歯)

2024年6月6日

日本人は他人種に比べ、歯が並ぶスペースに対する相対的な歯の大きさが大きく、結果的に歯並びがでこぼこになる傾向が高いとされています。
また、日本人の上顎の歯が生えてくる順番が先に犬歯の両隣の歯が出てきてから、遅れて犬歯が出てくるため、出てくる時に犬歯が並ぶ場所が不足すると犬歯は歯列の横に出て並ぶため八重歯となります。
八重歯を昔の日本人では見た目にはチャーミングとされることもありましたが、長期的にはさまざまな問題を引き起こすことがあります。本記事では、八重歯の矯正方法としてのワイヤー矯正と抜歯の重要性について詳しく説明します。

 


八重歯とは?

八重歯は、歯が正常な位置から外れて、前方または後方にずれた状態のことを指します。通常、犬歯が他の歯に重なって生えることが多いです。これは、歯が生えるスペースが不足しているために発生します。

 

八重歯の問題点

• 見た目の問題: 八重歯があると、笑顔や表情が不自然に見えることがあります。
• 口腔衛生の問題: 歯並びが悪いと、ブラッシングやフロスが難しくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
• 噛み合わせの問題: 正常な噛み合わせが難しくなり、顎の不調や頭痛などの原因になることがあります。

 

 

 


ワイヤー矯正の方法

ワイヤー矯正は、矯正治療の中でも一般的な方法です。ブラケットを歯に取り付け、ワイヤーを通して歯を徐々に正しい位置に移動させます。

ワイヤー矯正のメリット

• 効果的: 歯を正確な位置に移動させることができます。
• 適用範囲が広い: 軽度から重度の歯列不正に対応可能です。

 

ワイヤー矯正のデメリット

• 見た目: 金属のワイヤーが目立つため、美観を気にする人には不向きですが、気になる場合は舌側に設定することもできます(裏側矯正、リンガル矯正)。
• 不快感: ワイヤーやブラケットが口内を擦ることによる痛みや不快感があります。が最終的には慣れることがほとんどです。

 

 

 


 

抜歯の必要性

八重歯の矯正では、抜歯が必要となる場合があります。これは、歯を並べるスペースを確保するためです。

 

抜歯のメリット

• スペースの確保: 抜歯によって歯列を整えるためのスペースが生まれます。

 

抜歯のデメリット

• 侵襲的: 抜歯は外科的処置であり、痛みや腫れを伴うことがあります。
• 心理的負担: 歯を抜くことに対する恐怖や不安がある場合があります。

 


当院で治療を行った症例をお見せいたします。

症例をまとめると

30代 女性

上下八重歯

4本抜歯

治療期間3年

表側のワイヤー矯正

リスクと副作用:歯根吸収、歯肉退縮、後戻り、虫歯、痛み

 

 


 

まとめ

八重歯の矯正には、ワイヤー矯正と抜歯の組み合わせが有効です。それぞれの方法にはメリットとデメリットがありますので、患者様の状況や希望に応じて最適な治療法を選ぶことが重要です。専門の矯正歯科医と相談し、自分に合った治療法を見つけることをお勧めします。
当クリニックでは、経験豊富な専門医が患者様一人一人に合った矯正プランを提供しています。八重歯の矯正について詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。

 

 

三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科

住所: 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-14

電話番号: 03-6805-5765

予約はこちら https://www.sangenjaya-ortho.com/contact/#link01

 

 

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

電話でのお問い合わせ

03-6805-5765

住所

〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-14

このページの先頭へ戻る