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三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科を運営する医療法人D.D.Orthoが監修しています。

ワイヤー矯正は種類があって 治療前に知るべき5つのこと

2025年2月20日

矯正歯科治療を始めるベストタイミング

矯正歯科治療には小児矯正、成人矯正などと分類されており小児と成人で治療の内容が変わります。

小児矯正では歯が自然萌出するために拡大したりします。また一本や数本の歯が噛んだときに早期に接触し干渉することで、噛めるところが安定しないため顎をすらして噛んでいる場合、早期接触の改善を改善を目的に治療を行います。

成人矯正では、治療目的は歯並び、かみあわせの改善となるため、ワイヤー矯正やマウスピース型矯正装置インビザラインを使用します。

では、成人矯正、ワイヤー矯正を行うタイミングはいつなのでしょうか?

それは、親知らず以外の歯が萌え変わったタイミングからの開始をお勧めしています。

また歯があれば矯正歯科治療を行えることが多いのですが、できれば早期に治療をおこなった方が、歯の動きもスムーズになることが多いので、

萌え替わりが完了後で歯並びがきになった時での改善をお勧めします。

 

 

選択方法は?自分に合った矯正歯科の種類とは?

歯列矯正にはさまざまな種類があり、ライフスタイルや治療の目的に応じて適切な方法を選ぶことが大切です。矯正歯科治療を検討する際には、以下のポイントを参考に、自分に合った矯正方法を選びましょう。


1. まずは歯並びの状態を把握する

矯正歯科方法の選択は、歯並びやかみ合わせの状態によって異なります。まずは歯科医師の診断を受け、自分の歯並びがどのタイプに分類されるのかを知ることが重要です。

主な歯並びの問題の種類

  • 出っ歯(上顎前突):上の前歯が前に出ている
  • 受け口(下顎前突):下の前歯が前に出ている
  • 叢生(デコボコの歯並び):歯が重なり合ってガタガタ
  • 開咬:上下の歯がかみ合わない
  • 過蓋咬合:上の歯が下の歯を覆いすぎる

2. 矯正の種類と特徴を理解する

それぞれの矯正歯科方法にはメリット・デメリットがあります。代表的な矯正歯科方法を見てみましょう。

① ワイヤー矯正(表側矯正)

特徴

  • 歯の表側にブラケットとワイヤーを装着し、力を加えて歯を動かす
  • 幅広い症例に対応可能
  • 目立ちやすいが、金属ブラケットのほかに透明や白いタイプも選べる

こんな人におすすめ

✔︎ しっかりとした矯正効果を得たい
✔︎ 費用を抑えたい(他の矯正方法より比較的安価)
✔︎ 見た目の目立ちやすさが気にならない


② 裏側矯正(舌側矯正)

特徴

  • 歯の裏側に矯正歯科装置をつけるため、外からは見えにくい
  • 表側矯正と同様、幅広い症例に対応可能
  • 発音に影響が出ることがある

こんな人におすすめ

✔︎ 矯正歯科装置を目立たせたくない
✔︎ 費用が高くても審美性を優先したい
✔︎ 慣れるまでの違和感に耐えられる


③ マウスピース矯正(インビザラインなど)

特徴

  • 透明なマウスピースを使用し、徐々に歯を動かす
  • 取り外しが可能で、食事や歯磨きがしやすい
  • 適応できる症例が限られる

こんな人におすすめ

✔︎ 矯正歯科装置を目立たせたくない
✔︎ 自己管理がしっかりできる(1日20時間以上の装着が必要)
✔︎ 軽度~中等度の歯並びの乱れを改善したい


④ 部分矯正

特徴

  • 前歯など、一部の歯並びのみを改善
  • 治療期間が短く、費用も抑えられる
  • 全体的なかみ合わせの改善には向かない

こんな人におすすめ

✔︎ 前歯の軽い歯並びの乱れを整えたい
✔︎ 結婚式や就職活動など、大事なイベントに向けて短期間で治療したい
✔︎ できるだけ費用を抑えたい


3. ライフスタイルや予算を考慮する

矯正歯科方法を選ぶ際には、以下の点も考慮しましょう。

① 見た目

  • 目立ちにくい → 裏側矯正 / マウスピース矯正
  • 目立ってもOK → ワイヤー矯正(表側)

② 費用

  • 費用を抑えたい → 表側ワイヤー矯正 / 部分矯正
  • 予算がある程度ある → マウスピース矯正
  • 費用より見た目重視 → 裏側矯正

東京都世田谷の三件茶屋にある当院の費用は一般的な費用よりも抑えて設定しておりますが、仕上がりにこだわった治療を提供しております。

インビザラインは治療費は定額制となっています。 費用についてご覧ください。

https://www.sangenjaya-ortho.com/price/(費用について)

費用についてご不明な点等がありましたらご連絡ください。

 

当院での裏側矯正費用の値段は「上限」を提示しています。
治療前に裏側矯正費用の「下限費用」と「上限費用」の値段を提示します。
予定通り進めば矯正の治療費用を安くできます、治療期間が延びてしまっても、上限以上の値段の治療費用はかかりません

 

処置料の値段の合計費用には上限があるため、ハーフリンガル矯正の上限費用以上の治療費用はかかりません。

 

三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科 矯正治療費

 

③ 治療期間

  • なるべく早く終わらせたい → 部分矯正 / アンカースクリューを併用した矯正
  • 時間がかかってもOK → ワイヤー矯正 / 裏側矯正 / マウスピース矯正

④ 自己管理のしやすさ

  • こまめな管理が苦手 → ワイヤー矯正(装置をつけっぱなし)
  • 自分で管理できる → マウスピース矯正(着脱式)

 


4. 歯科医師と相談する

矯正治療は数年単位の長期間にわたるため、信頼できる歯科医師としっかり相談することが大切です。

カウンセリングで確認するポイント

✔︎ 自分の歯並びに合った矯正方法は?
✔︎ 治療期間はどれくらい?
✔︎ 費用や支払い方法(分割払いの可否など)は?
✔︎ 矯正中のトラブル対応は?(装置の破損、痛みなど)


まとめ

🔹 矯正の種類を知り、自分の歯並びの状態を把握する
🔹 ライフスタイルや予算を考慮する
🔹 歯科医師と相談しながら最適な方法を選ぶ

矯正は一生の歯並びを決める大切な治療です。自分に合った方法を選び、納得のいく治療を進めましょう!

 

 

矯正治療に伴う痛みについて

矯正治療を行う際、痛みを感じることがあります。ここでは、主に考えられる3つの痛みについて解説します。

1. 歯が動く際の痛み

矯正治療を始めた直後に、歯が動くことで痛みを感じることがあります。

通常、歯は顎の骨にしっかりと固定されているため、少し押した程度では動きません。しかし、矯正装置を用いて継続的に力を加えることで、歯は少しずつ移動していきます。この過程で、歯の周囲にある「歯根膜」が反応し、骨の溶解と再生が行われます。

この骨が溶ける過程で、痛みを引き起こす物質が分泌されるため、矯正開始後しばらくすると痛みを感じることがあります。

マウスピース矯正の場合、新しいアライナーに交換した直後や、装着を長時間怠った後に再び装着した際にも、同様の痛みを感じることがあります。

 

2. 噛んだときの痛み

歯の根には「歯根膜」と呼ばれる組織があり、噛む際の圧力を吸収する役割を果たしています。しかし、矯正治療によって持続的な力が加わると、歯根膜が敏感になり、硬い食べ物を噛んだときに強い痛みを感じることがあります。

また、マウスピース矯正では、アライナーをしっかり装着するために使用する「チューイー」を噛む際にも、痛みを感じることがあります。

 

3. 矯正装置が口腔内に当たる痛み

矯正装置が口腔内に当たり、粘膜を刺激して痛みを感じることがあります。

  • ワイヤー矯正では、ブラケットやワイヤーが頬や唇に擦れることが原因になります。
  • マウスピース矯正では、アライナーやアタッチメントの縁が歯茎や頬に当たることで痛みを感じることがあります。

 

その他の痛み

上記以外にも、

  • 矯正治療後にリテーナー(保定装置)へ切り替えた際の違和感や痛み
  • 矯正期間中に発生する虫歯や歯周病による痛み

などが挙げられます。

矯正装置による痛みへの対処法

1. 数日間装着して慣らす

矯正装置を新しく装着した際の痛みは、通常3~6時間後に発生し、数日で徐々に軽減します。特にワイヤー矯正では、1週間ほどで慣れるケースが多いです。

マウスピース矯正の場合、1日20時間以上の装着が推奨されています。慣れるまでの間は、短時間の装着から始めるのも一つの方法です。

2. 食べ物を柔らかくする

硬い食べ物は痛みを引き起こす可能性があるため、

  • おかゆ、豆腐、ひき肉料理などの柔らかい食品を選ぶ
  • 野菜や果物をスムージーにして摂取する

といった工夫をすると良いでしょう。

3. 矯正装置の調整

矯正装置が原因で痛みを感じる場合、

  • ワイヤーを緩める、細いものに交換する
  • アライナーの縁を削る

といった調整を行うことで改善されることがあります。これらの調整は必ず歯科医院で行いましょう。

4. 矯正用ワックスの使用

矯正装置が口腔内に当たって痛い場合、矯正用ワックスを装置に付けることで、粘膜の保護が可能です。矯正用ワックスは安全に使用でき、万が一飲み込んでも問題ありません。

5. 正しい装着方法を知る

マウスピース矯正では、アライナーやリテーナーの正しい装着方法を知ることで痛みを軽減できます。チューイーの使い方など、不明点があれば担当医に相談しましょう。

6. 歯科医師に相談する

痛みが長引く場合や、虫歯・歯周病が疑われる場合は、早めに歯科医院を受診することが大切です。気になることがあれば、一人で悩まずにご相談ください。


矯正治療中の痛みは、適切な対処を行うことで軽減できます。痛みの原因を理解し、無理のない方法で対処していきましょう。

 

 

■一般的な矯正方法「ワイヤー矯正」とは

ワイヤー矯正は、歯にブラケットと呼ばれる金具を装着し、そこにワイヤーを通して力を加えることで歯を理想的な位置へ移動させる方法です。歴史のある治療法として広く知られており、多くの歯科医院で提供されています。

この方法の最大の特徴は、幅広い歯並びに対応できる点です。長年の実績があるため、治療データが豊富で、多くの歯科医院で実施されています。また、マウスピース矯正と比較すると提供しているクリニックの数も多いため、選択肢が広がります。

一方で、痛みを伴いやすいことや、装置が目立ちやすいことがデメリットとして挙げられます。しかし、治療法によっては装置を目立たなくしたり、治療期間を短縮したりすることも可能です。例えば、「セルフライゲーションブラケット」を用いることで、より効率的に歯を動かせると言われています。

また、ワイヤー矯正には表側・裏側・ハーフリンガルといったのがあり、それぞれに特徴があります。以下で詳しく解説します。


■ワイヤー矯正

○表側矯正

ワイヤー矯正の中で最も一般的な方法で、多くの人が歯列矯正と聞いてイメージするのがこのタイプです。歯の表面にブラケットとワイヤーを装着し、歯を動かしていきます。

メリット

  • 適応範囲が広いため、さまざまな歯並びに対応できる
  • 裏側と比べると発音への影響が少ない
  • 装置を目視できるため歯磨きがしやすい

デメリット

  • 装置が目立ちやすい(ただし、目立ちにくいタイプの装置も選択可能)
  • 食事の際に食べ物が引っかかりやすい
  • ワイヤーやブラケットによって口元が前に出て見えることがある

表側矯正は、日本国内で最も広く普及している方法です。


○裏側矯正

その名の通り、歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着する方法です。最大のメリットは、装置が目立たないことです。

メリット

  • 周囲に気づかれにくいため、見た目を気にする方に適している

デメリット

  • 発音に影響が出やすい(特に装着初期)
  • 歯の裏側に装置をつけるため歯磨きが難しく、磨き残しが生じやすい
  • 高度な技術が必要なため、費用が高くなりやすい
  • 治療期間が長くなる傾向がある

裏側矯正を検討する際は、事前にクリニックの症例や実績を確認し、自分に合った治療が可能かを見極めることが重要です。


○ハーフリンガル

表側と裏側の特長を組み合わせた方法で、上の歯は裏側、下の歯は表側に装置をつける方法です。

メリット

  • 上顎の装置が裏側にあるため目立ちにくい
  • 完全な裏側に比べて費用を抑えられる
  • 下の歯の装置が表側にあるため発音への影響が少ない

デメリット

  • 完全な裏側ほどではないが、歯磨きが難しくなる
  • 裏側よりは安価だが、表側よりは費用が高くなる

ハーフリンガルは、「装置を目立たせたくないけれど、費用や治療期間を抑えたい」という方に適した選択肢です。


まとめ
ワイヤー矯正には表側・裏側・ハーフリンガルの3つあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。治療を検討する際は、自分のライフスタイルや予算、治療に求める優先事項を踏まえて最適な方法を選ぶことが大切です。

 

 

治療を紹介

 

 

神奈川県川崎市高津区在住の20代男性の症例、患者様はご自身でかみ合わせの不調を感じており、特に前歯のデコボコを改善したいとのご希望で、当院へ矯正相談にお越しになりました。

治療計画

診察の結果、適切に歯が並ぶスペースが不足していたため、第一小臼歯を抜歯する方針となりました。

矯正装置の選択に際し、マウスピース型矯正(インビザライン)と表側矯正のどちらにするか悩まれましたが、費用を抑えたいというご意向から、表側矯正を選択されました。

治療の流れ

第一小臼歯を抜歯後、すぐにすべての歯にマルチブラケット装置を装着することは難しく、前歯部にはスペースが不足していました。そのため、治療初期は奥歯に矯正装置を装着し、アンカースクリューを使用して犬歯の牽引を行う方法を採用しました。

治療開始から10ヶ月後には前歯が並ぶためのスペースが確保できたため、全体に矯正装置を装着し、本格的に歯を整え始めました。そこから約16ヶ月後には前歯のデコボコが改善し、歯列が整ってきました。

その後、かみ合わせの微調整を行うため、矯正装置は引き続き装着しながら治療を進めていきます。

動的治療終了後の保定期間

矯正治療後は、整った歯並びを維持するために透明で目立ちにくいマウスピース型の保定装置を使用。また、歯の裏側に固定式のワイヤーを装着し、後戻りを防止します。

  • 治療終了後6ヶ月~12ヶ月間は、食事や歯磨きの時間を除き終日保定装置を使用
  • 治療開始から1年半経過後には、就寝時のみの使用へ切り替え、徐々に装着時間を短縮
  • 治療開始から2年経過後は、患者様の希望を確認しながら、定期的なメンテナンスを実施

リスクと副作用

矯正治療には以下のリスク・副作用が考えられます。

  • 歯根吸収(歯の根が短くなる可能性)
  • 歯肉退縮(歯ぐきが下がる可能性)
  • 後戻り(保定装置の使用を怠ると歯が元の位置に戻ることがある)
  • 虫歯・歯肉炎・歯槽膿漏(矯正装置の影響で磨き残しが増えることがある)
  • 矯正による痛み(歯の移動に伴う圧迫感や痛みが生じる場合がある)

今回のケースでは、順調に治療が進行し、患者様の希望された前歯のデコボコも改善されました。

 

 

 

口ゴボ改善の症例紹介|20代女性の矯正治療

当院は、東京都世田谷区にある歯列矯正専門クリニックです。本日は、実際に当院で矯正治療を受けられた患者様の症例をもとに、口ゴボ改善の実例をご紹介します。

患者様の概要

今回の患者様は、埼玉県在住の20代女性です。
主なご相談内容は出っ歯の改善でしたが、同時に口唇の突出感、上下顎前突、口ゴボの改善もご希望されていました。そのため、総合的な治療計画を立て、矯正治療を開始しました。

治療計画

診察の結果、出っ歯と口ゴボの改善には抜歯を伴う歯列矯正が必要と判断。患者様に治療方針を丁寧に説明し、十分にご理解・ご納得いただいた上で治療を開始しました。

矯正装置の選択

使用した装置は**ハーフリンガル矯正(上顎は裏側矯正、下顎は表側矯正)**です。

  • マウスピース矯正は自己管理が難しいと感じられたこと
  • 費用面でのご要望があったこと

これらの理由から、患者様はハーフリンガル矯正を選択されました。

治療の流れと結果

  • 動的治療期間:約2年半
  • 矯正終了後はマウスピース型の保定装置を使用

治療の結果、前歯が大きく後退し、それに伴い唇も自然に後退。
その結果、口ゴボが改善され、口元の突出感がなくなり、唇の閉じづらさも解消されました。

リスクと副作用

矯正治療には、以下のリスク・副作用が伴う可能性があります。

  • 歯肉退縮(歯ぐきが下がる)
  • 歯髄壊死(歯の神経が損傷する)
  • 歯肉炎・歯周病・歯槽膿漏(歯ぐきの炎症)
  • 虫歯のリスク増加(装置による清掃の難しさ)
  • 歯根吸収(歯の根が短くなる可能性)

しかし、今回の治療では特に大きな問題や副作用もなく、順調に進行しました。

口ゴボや出っ歯でお悩みの方は、ぜひ当院までご相談ください。

 

 

矯正相談のご予約・お問い合わせ


歯科矯正治療を検討されている方 なら、ぜひ当院にご相談ください。初めての方でも安心して後悔しない治療を受けていただけるよう、丁寧な説明と親身な対応を心がけています。お問い合わせやご予約は、当院のホームページ(三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科)からお 気 軽にどうぞ。

当院では口腔内スキャナーのi-teroを利用した口腔内情報を再得して、3Dプリントされた歯列模型の模型を使用して裏側矯正の装置を作成します。

矯正治療を通じて、トラブル、失敗を避け美しい笑顔と健康な歯を手に入れるために、私たちと一緒に一歩を踏み出しましょう。お待ちしております。

矯正治療の選択肢にはそれぞれの特徴があり、患者様のニーズに応じた最適な方法を選ぶことが重要です。目立ちにくく取り外しのできるインビザラインやワイヤー矯正(内側に装置がつく裏側矯正、外側に装置がつく表側矯正)の違い、デメリットとメリットを理解することで、より納得のいく治療を受けることができます。当院では、子供から成人(大人)までの患者様のライフスタイルや歯並びの状態から、希望する治療結果に合わせた最適な治療方法をご提案いたしますので、ぜひご相談ください。多くの芸能人、YouTuberなどの目立たない矯正を希望される方々も当院に来院いただいております。利用できる矯正装置も目立たないマウスピース型矯正装置、ハーフリンガル、裏側矯正などのワイヤー矯正装置、部分矯正、子供の矯正(小児矯正)も可能です。症例も開咬、八重歯、出っ歯、受け口、すきっ歯など様々な症例も対応します。治療後は保定装置(リテイナー)で綺麗な歯並びを最小限の変化で維持します。 歯科矯正治療により口腔内の環境が変化します。歯科矯正治療中は日常生活での歯ブラシの習慣が重要になってきます。

歯並びのことで質問やお悩みや不安などがある場合には、是非当院まで気軽に無料カウンセリングのご予約ください

当院は三軒茶屋駅から徒歩2分に位置しアクセスも良好です。土曜日、日曜 も診療し、お仕事帰りの方でも通える時間の夜20:30まで診療しています。

診療日は月 水 木 金 土 日 の上

休診 休診日 は火と祝日です。

虫歯の保険診療やセラミックなどの被せ物やインプラント、ホワイトニングは、一般歯科での診療をお勧めしてます。親知らずの抜歯は口腔外科での受診をお勧めしております。

 

三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科(clinic)

住所: 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-14 園田ビル地下1階

医院の電話予約: 03-6805-5765

予約はこちら(ホーム ページ web) https://www.sangenjaya-ortho.com/contact/#link01

アクセスは:https://youtu.be/c9kyUtjU2cU

https://www.youtube.com/watch?v=6NxHyrl-kOI

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歯科医師(ドクター)、衛生士、受付、院長含めスタッフや院内の雰囲 気がわかります。

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