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三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科を運営する医療法人D.D.Orthoが監修しています。

矯正歯科用アンカースクリューの治療での効果、痛い?対処法など解説

2020年11月19日

まとめ

*矯正用インプラントミニアンカースクリューは、医療機器として薬事承認された矯正装置

*矯正用インプラントミニアンカースクリューを使用する目的、メリットは、歯を三次元的に移動させ、効果的に動かすことができる。

アンカースクリュー

アンカースクリュー

 

本記事はアンカースクリューについて埋入時痛い?入れた後痛くないなどのアンカースクリューと痛みについての点、デメリットなどを以下のコラムで解説します。

 

アンカースクリュー矯正とは? 特徴 痛みは?


矯正用インプラントミニアンカースクリューは、矯正治療において歯を動かす際の補助装置(医療装置)として2012年に厚生労働省にて薬事承認された矯正装置です。

形としては、いろいろなバリエーションがあるのですが、大体、直径1から2mm、長さが6から10mm程度の小さなネジ型のスクリューになります。

アンカースクリューの一例

 

 

材料はインプラントと同様な純チタンやチタン合金がほとんどとなり、メーカーによって主成分は変化します。

この矯正用インプラントミニアンカースクリューを使用することで、従来の矯正治療では難しかった歯の動きが簡易になり、ケースによっては矯正治療開始後からちゃんと並んでちゃんと噛むまでに要する治療期間の短縮や、使用する装置が簡略されることで装置の違和感も軽減されました。

また、矯正用インプラントミニアンカースクリューは、粘膜ではなく直接骨に固定して使用する装置のため、患者様自身では取り外しができない装置です。また、直接骨に固定するため、問題なく植立し、安定ている状態だと、触っても、引っ張っても動いたりしません。

もちろん、矯正用インプラントミニアンカースクリューは矯正治療が終了すると取り外します。

矯正治療用のアンカースクリュー

 

矯正治療の固定とは

 

 

 

矯正用インプラントミニアンカースクリューの違和感や痛みは?


アンカースクリューを埋め込む 場合、外科処置となり痛いか心配かもしれませんが、一般歯科で虫歯治療等で用いるのと同様な一般的な麻酔をしっかり使用して、痛くならないように麻酔を行います。

麻酔は痛くないように最初に表面麻酔を行い、表面麻酔の効果がしっかり出てから、浸潤麻酔を局所麻酔で行います。

局所麻酔の結果として、アンカースクリュー植立時には痛を感じない状態で施術されます。

矯正用インプラントミニアンカースクリューの植立後は痛みや違和感は生じます(痛みに関しては人によるため、違和感程度の方もいます)。約1週間程度で装置に慣れてきます。また痛みに関しても長くても1週間もあれば改善します。

さらに、痛みの感じ方に関しては個人差があるため、必要に応じて、矯正用インプラントミニアンカースクリューの植立後に、抗生物質や鎮痛剤をお渡し、痛みを感じる方は服用することもあります。ライトな手術をした後の状態と同様です。

植立後からアンカースクリュー周りは汚れをとって清潔に保つ必要がありため、アンカーと周りの歯茎を優しい力で歯ブラシで磨くことを推奨しています。また、なるべく舌とかで触らないようにし、強制力以外の力がかかる事を防ぐことが重要です。

アンカースクリューの周りの歯茎に炎症が生じアンカーが動揺すると痛みが生じるため、アンカーの除去を行います。

除去すると痛みはなくなります。

基本的に安定した状態だと動揺しないので痛みもありません。また矯正治療終了後に、アンカースクリューは除去します。除去するときは、麻酔するほどの痛が生じないため、麻酔をせずに除去を行います。

除去後は、軽度の出血を伴いますが、数分で止まる程度です。、あた傷跡に関しては、数ヶ月単位で段々と小さくなってきます。

またアンカースクリューを除去した後の骨の穴も数ヶ月で新しい骨が改善し新製されます。

 

アンカースクリューは矯正治療を行う上で有効な矯正装置で、多くのデメリットやデメリットもあります。

痛いの?

痛いの?

痛がっている女性

痛がっている女性

 

 

 

 

矯正用インプラントミニアンカースクリューメリットは?


基本的に、歯は作用と反作用で動きます。例えば、スペースの閉鎖を行うと、前歯と奥歯が引っ張りあい、前歯と奥歯の両方が動きます。ここで矯正用アンカースクリューを植立して、矯正用インプラントミニアンカースクリューと奥歯を接続すると、前歯だけを引っ張ることができます。垂直的に前歯を圧下させるとガミースマイルの改善が可能な場合もあります。

このため、使用するメリットとしては、矯正治療にて前歯を大きく下げることができるようになりました。

また、従来使用していた装置に比べ、装置を小さくすることができ、装着した違和感が軽減されます。

 

以前であれば、上顎の臼歯の遠心移動に患者様の協力がかなり重要ヘッドギアを使用していましたが、アンカースクリューを使用することでヘットギアの使用を回避できるようにもなり、また効率的に歯を動かすことができるようになりました。

 

 

メリットは?

メリットは?

 

 

ハーフリンガル(裏側) メリット 八重歯反対咬合の矯正歯科とは?

 

アンカースクリュー矯正のデメリットとは?


使用するデメリットとして、直接骨に固定して使用する装置のため、骨の暑さや、密度によっては、装置をセット後にアンカースクリューが脱落する可能性があります。またアンカースクリューに耐久力以上の力をかけすぎるとアンカーは動揺が生じてくる可能性があります。またアンカースクリューの形状がネジ状になっているためアンカースクリューが脱落する前に、ネジが緩んだように動揺するようになります。動揺する時には粘膜が痛くなる場合があります。一般的に動揺があるだけでは痛みはないのですが、アンカースクリューにものが当たり、アンカースクリューが動き、粘膜に刺激が加わると痛みが生じます。

脱落した場合には、再度植立する場合もありますし、他の方法で治療を行う場合もあります。これに関しては、担当歯科医師と患者様とで、どうするかを改めて一緒に検討することが必要となってきます。

 

 

アンカースクリューの他のデメリットやリスクとは?

 

アンカースクリューのデメリットやリスクには、、破折、感染の原因となり歯茎が腫れる(歯茎の腫れ)、歯根を傷つけるがあります

破折は、アンカースクリューが破断する力以上のトルク値が加わると、破折するので、トルク値をコントロールするため、トルク値を計測できるトルクドライバーを使用して適正なトルク値で止め、アンカースクリューを埋め込みます。

実際、アンカースクリューが骨内で折れると口腔外科での除去が必要になったり、除去が非常に大変となるため、適正トルク値は大事になります。

 

アンカースクリューの埋入時に歯根を傷つけないために、当院ではレントゲンを撮影し、根の位置を把握した状態でアンカースクリューを植立したり、また根の位置からアンカースクリューを離すため、歯根との関係のない正中口蓋にアンカースクリューを植立する優先順を上げています。

 

当院ではアンカースクリューを使用した治療を多くの行なってきました。

日本の中でもアンカースクリュー植立数が多く経験も多い当院に 一度のご相談をおすすめします。

 

また注意が必要で、アンカースクリューは万能な装置ではないので、骨格的にとても大きな前後的なずれがある 受け口や出っ歯などではアンカースクリューを使用しても矯正治療単独では改善が難しい場合は外科矯正を選択します。外科矯正の場合保険適応になる場合があります。

 

 

エラスティックゴム(顎間ゴム)は矯正治療中に使用する装置の一つで 矯正治療の後半のかみ合わせの微調整に使用します。 患者様自身で取り外しができるため、使用量により効果に差が出るのでご協力が必要となります。 この記事では用途や効果について解説します。

 

 

 

エラスティックゴム(顎間ゴム)とは? 使用方法など


顎間ゴム(がっかんごむ)は、矯正治療において歯並びやかみ合わせを調整するために使用される小さなゴム製の輪です。一般的には、上の歯列と下の歯列を特定の方向に引っ張る力を加えることで、歯の位置を矯正したり、顎の調整を行ったりします。

顎間ゴム

 

 

顎間ゴムの主な役割

  1. かみ合わせの調整: 上下の歯列の位置関係を整えるために使用されます。顎間ゴムを装着することで、特定の歯や顎を動かし、正しいかみ合わせを形成します。

 

 

使用方法

顎間ゴムは通常、患者が自分で装着および取り外しを行います。ゴムをかける位置は、歯科医師の指示に基づいて決まっており、適切な位置に正しくかけることが重要です。ゴムの装着時間や交換の頻度も指示に従う必要があります。

 

 

 

使用する際の注意点

  • 毎日装着する時間を守る: 顎間ゴム(モジュール)は指示された時間(たとえば、1日20時間以上)使用することで効果が得られます。
  • ゴムの交換を忘れない: ゴムは伸びやすく、時間とともに劣化するため、指示された頻度で新しいゴムに交換することが重要です。
  • 食事や歯磨き時は外す: 食事の際や歯磨き時には取り外し、その後すぐに再装着するようにしましょう。

よくある質問

  • 痛みはありますか?
    最初の数日は軽い痛みや違和感を感じることがありますが、通常は数日で慣れます。
  • どのくらいの期間使用する必要がありますか?
    治療計画や効果によりますが、数ヶ月から1年以上使用することもあります。

エラスティック(顎間ゴム)について解説

顎間ゴムの用途・種類


顎間ゴムは、歯列矯正において以下の目的で使用されます:

  1. 咬み合わせ(咬合)の改善:
    • クラスII(上顎前突)の矯正:
      • 上顎が前に出ている場合、上顎の後方と下顎の前方を結ぶようにゴムを掛け、下顎を前方に誘導します。
    • クラスIII(下顎前突)の矯正:
      • 下顎が前に出ている場合、上顎の前方と下顎の後方を結ぶようにゴムを掛け、上顎を前方に、下顎を後方に誘導します。
  2. 垂直的な歯の移動:
    • 開咬(オープンバイト)の矯正:
      • 前歯が噛み合わない場合、上下の歯を垂直方向に引き寄せるためにゴムを使用します。
  3. 歯列の中線(ミッドライン)の調整:
    • 上下の歯列の中心がずれている場合、一方の側にゴムを掛けて中線を合わせます。
  4. 歯の傾斜や位置の微調整:
    • 治療の最終段階で、歯の細かな位置や角度を調整するために使用します。
  5. 顎の位置関係の改善:
    • 上下の顎の位置関係を正しく整え、顔貌全体のバランスを取ります。

 

なぜエラスティック? 顎間ゴムの用途について解説

 

 

 

 

 

 

矯正治療の流れ


 

  1. 初診相談・検査

まずは受付にて問診票をご記入いただきます。その後ドクターとのカウンセリングとなります。治し たいこと、抜歯、非抜歯などの可能性など矯正治療についての希望をお伺いして、症状の説明、治療方針を相談を行い。お見積もりやお支払い方法もお伝えさせていただいております。

 

 

  1. 診断

初診時にお伺いしたご希望と、検査結果(顎の骨のレントゲン写真)を元に患者様にとって最適なプランに合った治療の流れやどのように歯を動かしていくかご案内します。

お支払い方法についても再度ご説明させていただいております。

 

 

  1. 矯正治療開始

矯正装置を装着し、歯を動かす矯正力を作用させる治療をスタートします。

矯正装置により装着時間は様々ですが、約60分~120分ほどお時間をかけて装置をつけていきます。装置の使用方法や注意点なども詳しくご説明させていただきます。

 

 

  1. 定期治療

定期的に歯の動きを確認し装置の調整をおこなっていきます。

 

 

  1. 装置除去

歯並びが綺麗になったら装置を外します。

その後、歯並びを維持する保定装置(リテーナー)の使用をしていただきます。

 

 

  1. 術後定期健診

保定装置(リテーナー)の定期健診となります。

 

 

 

 

アンカースクリューを使用した症例


 

20代の成人女性、でこぼこもあり、前歯の位置を下げたいとのことで抜歯での治療となりました。

治療で使用した装置は、治療中にホワイトニングが併用してできるマウスピース型矯正装置のインビザラインか、目立たない矯正装置の裏側矯正と検討した結果、裏側矯正となりました。治療費を抑えたいこと、また滑舌も心配とのことでハーフリンガルの選択となりました。

抜歯後のスペースを有効利用するため、上顎にアンカースクリューを植立しました。

アンカースクリューは治療の前半に植立しました。植立部位は安定性が高く外れる確率が小さい口蓋に植立しました

治療期間は2年6ヶ月ですが、治療期間中はマルチブラケットが歯に装着されるため、虫歯や歯周病のリスクが上がるため、定期的なかかりつけの一般歯科での定期検診と歯磨きが重要となります。

通院間隔は6週から8週に1回です。

治療中のリスクとしては歯肉退縮、歯髄壊死、歯槽膿漏、歯肉炎、歯周病、虫歯の可能性を治療前に説明しましたが、今回の治療では大きな問題なく治療が終了しました。

治療後は保定装置として取り外しのできるマウスピースと固定式のフィックスリテーナーを使用しました。

 

 

 

 

アンカースクリュー矯正治療にける当院の方針についてのまとめ


 

より快適な矯正治療を目指して

 矯正治療は、患者様の笑顔と口腔内の健康を向上させるための重要なプロセスです。当院では、最新の技術と高度な専門知識を駆使して、患者様にとって最も効果的で快適な治療を提供することを目指しています。

最新技術の導入

 当院では、デジタル技術を活用した精密な診断と治療を行っています。例えば、3Dスキャン技術を用いて、患者様の歯並びを詳細に分析し、最適な治療計画を作成します。また、デジタルシミュレーションを用いることで、治療の進行状況や最終的な結果を視覚的に確認することができます

痛みや不快感の軽減

 矯正治療中の痛みや不快感を最小限に抑えるために、最新の技術と方法を取り入れています。例えば、装置のデザインや素材を工夫することで、口腔内の違和感を軽減します。また、必要に応じて痛みを和らげるための処置を行います。

 

 

アンカースクリュー矯正治療の費用について


当院では治療にアンカースクリューを使用してもオプション料金等の追加料金はありません

また歯科矯正の費用は「上限明示システム」を提示しています。
治療前に歯科矯正費用の「下限費用」と「上限費用」を提示します。
予定通り進めば治療費用は安くできます、治療期間が延びてしまっても、上限以上の治療費用はかかりません

例えばハーフリンガルでの歯科矯正の治療費用は95万円から開始し、6から8週 経過すると定期的な来院をしていただき、ハーフリンガル矯正の処置料として費用8,800円かかりますが

処置料の費用の合計費用には上限があるため、ハーフリンガル矯正の上限費用以上の治療費用はかかりません。

 

料金表

矯正治療では、歯を理想的な位置に動かすためにさまざまな方法が用いられますが、矯正用アンカースクリューはその中でも効果的で人気の高い方法の一つです。通常の治療では、歯が動く際に他の歯も少しずつ影響を受けることがあります。しかし、アンカースクリューを使うと、特定の歯だけを動かすことができるため、上下や左右の歯列を効率よく調整できます。

このスクリューは、医療用の金属製で、後方の歯の隙間に歯を全体的に移動させたり、出っ歯やうけ口などで難しい症例でも矯正治療単独で対応可能になることもあります。特に、成人の矯正においては歯を動かす際の力を正確にコントロールできるため、治療の成功率が高いと言われています。神経や他の部分に関連する痛みが少なく、患者様の負担を軽減できるのも大きなメリットです。

矯正用アンカースクリューは一部の患者にのみ適用され、全てのケースで必要というわけではありません。自分の歯並びに合わせた治療プランを立てることが重要です。笑った時の口元や顔全体のバランスを整えるためには、この方法が非常に役立つでしょう。治療後には、見た目だけでなく機能面でも満足できる結果が得られます。

 

三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科での矯正治療のご予約・お問い合わせ


 矯正治療を検討されている方 なら、ぜひ当院にご相談ください。初めての方でも安心して治療を受けていただけるよう、丁寧な説明と親身な対応を心がけています。お問い合わせやご予約は、当院のホームページ(三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科)からお気軽にどうぞ。

矯正治療を通じて、トラブル、失敗を避け美しい笑顔と健康な歯を手に入れるために、私たちと一緒に一歩を踏み出しましょう。お待ちしております。

矯正治療の選択肢にはそれぞれの特徴があり、患者様のニーズに応じた最適な方法を選ぶことが重要です。インビザラインやワイヤー矯正(裏側矯正表側矯正)の違い、デメリットとメリットを理解することで、より納得のいく治療を受けることができます。当院では、患者様のライフスタイルや歯並びの状態から、希望する治療結果に合わせた最適な治療方法をご提案いたしますので、ぜひご相談ください。多くの芸能人、YouTuberなどの目立たない矯正を希望される方々も当院に来院いただいております。利用できる矯正装置も目立たないマウスピース型矯正装置、ワイヤー矯正装置、部分矯正、子供の矯正(小児矯正)も可能です。症例も八重歯、出っ歯、受け口、すきっ歯など様々な症例も対応します。治療後は保定装置で綺麗な歯並びを最小限の変化で維持します。

歯並びのことで質問やお悩みや不安などがある場合には、是非当院まで気軽に無料カウンセリングのご予約ください

当院は三軒茶屋駅から徒歩2分に位置しアクセスも良好です。土曜日、日曜日も診療し、お仕事帰りの方でも通える時間の夜20:30まで診療しています。

診療日は月 水 木 金 土 日 の上

休診 休診日 は火と祝日です。

虫歯やセラミックなどの被せ物は、一般歯科での診療をお勧めしてます。

 

三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科

住所: 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-14 園田ビル地下1階

医院の電話 番号: 03-6805-5765

予約はこちら(ホーム ページ web) https://www.sangenjaya-ortho.com/contact/#link01

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歯科医師、衛生士、受付、院長含めスタッフや院内の雰囲気がわかります。

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歯科矯正において、大切なのは患者さん一人ひとりに適した治療法を選ぶことです。

矯正治療では歯列全体の機能を改善することを目標としてゴムや金属ブラケットを使って歯を効率的に動かせるようにします。

大人の患者様の場合、審美的な理由から舌側矯正を選択することが多いです。裏側矯正は周囲から見えないという利点があります。

治療を進める際には、副作用の影響を考慮し、安全に行うことが必要です。達成のためには設備やケアが十分に整ったクリニックで治療を進めることが大切です。また歯科矯正は長期間にわたる治療であり、定期的なケアが不可欠です。そのため、当院では十分なケアとサポート、効率的かつ安全に歯列矯正治療を提供できるよう日々努力しております。治療について気になる点がありましたら、お気軽に当院までご連絡ください

 

 

 

 

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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