矯正(抜歯か非抜歯か)

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矯正(抜歯か非抜歯か)

2021年06月4日

こんにちは
矯正歯科治療で、抜歯する必要があるケースがあることはご存知でしょうか。
歯並びをきれいに整える治療であるはずの矯正歯科治療で、抜歯すると言うとなんだか矛盾しているように思われる方もおられるかもしれません。
しかし、歯並びをきれいに整えるという目的のためには、敢えて歯を抜かなければならないこともあるのが現実です。
もちろん、必ず歯を抜かなければならないというわけではありません。
今回は、矯正歯科治療での抜歯についてお話しします。

 

抜歯が必要となる理由


どうして、歯並びをきれいにするために抜歯が必要になるのでしょうか。
その理由は、歯の大きさ(幅)と、顎の骨の奥行きのバランスにあります。
一般的に、日本人の歯は、欧米人と比べると大きいと言われています。
しかも、頭の骨は前後に短い傾向もあります。
そのため、歯のすべてをきれいに収めようとすると、顎の骨の奥行きが足りなくなります。
日本人の3人に1人ほどと、欧米人よりも高い割合で乱杭歯が見られるのはこれが理由と言われています。
歯をきれいに収めようとしても、収めるスペースが足りないので、やむを得ず、歯を抜いてスペースを確保するわけです。

 

 

親知らずの抜歯


では、どの歯を抜いてスペースを確保すればいいのでしょうか。
ひとつは、親知らずです。
親知らずを抜いて、そのスペースを利用して歯並びをきれいにするという考え方です。
親知らずは、まっすぐ生えていることが少ないので、理想的に思われますが、親知らずを抜いてもその手前の大臼歯という奥歯を後ろに移動させることはとても難しく、1mmほどしか動かないという研究結果もあります。
そのため、親知らずだけ抜いても、歯並びのスペースの確保にはつながらないようです。

 

 

小臼歯の抜歯


最も多いのが、第一小臼歯という前から4番目の歯を抜いて、スペースを確保するケースです。
この歯は、前歯と奥歯の境界付近にあり、前歯をきれいに整えるのにとても都合が良い場所に生えています。
もちろん、奥歯の歯並びの凸凹を治すのにも適しています。
そのため、小臼歯を抜歯して、歯を並べるためのスペースを確保することが多いのです。

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