口ゴボ 上下顎前突 矯正治療
2024年7月29日
口 ゴボとは?口ゴボについて、口 ゴボの特徴口 ゴボの原因を解説
口 ゴボ(くちごぼ)とは、上下顎前突とも言われ、口元が前に突き出ている状態を指す言葉です。
専門用語では上下顎前突と言います。
具体的には、歯茎が盛り上がったり、上のあごや下のあごの歯が前に出ているために、唇や口元全体が突出して見える状態やを言います。
この状態は、見た目の美しさだけでなく、口唇閉鎖不全で唇が乾燥し、あれやすかったり、自身のコンプレックスになったり 歯並びや噛み合わせの問題を引き起こすことがあります。
口 ゴボ 上下顎前突の特徴
- 口元が前に突き出ている:横顔を見ると、上唇と下唇が前に出ているように見える状態です。
- 凸形顔貌:顔全体が凸型のシルエットになることが多いです。
- 唇の突出:唇が常に閉じづらかったり、無意識に唇を前に突き出してしまうことがあります。
口 ゴボ 上下顎前突の原因
口 ゴボ 上下顎前突の原因には以下のようなものがあります
- 骨格が要因:上下の顎が前方にあると口元が出てるように見えます。下顎が下がっていたり、または上顎が前に出ていても口元が出てるように見えます。
- 歯並びの問題:歯の位置や噛み合わせが不適切である場合、口元が前に出ることがあります。
- 癖など:先天的なものや後天的な成長方向、また指しゃぶりや口呼吸など、口周りの筋肉が原因となる場合があります
口 ゴボ 上下顎前突は筋肉や歯や骨など顎顔面の全体的な見た目のバランスが関わるので、歯科医が治すことができる場合と治せない場合があります。
歯が原因の場合は歯列矯正治療のみで治せる場合があります。
骨が原因の場合は骨切り術を行なって治せる場合がありますが、骨の位置が変わることでかみ合わせも変化するため、歯列矯正治療の併用が必要になる場合があります。
今回は美容整形ではなく歯科矯正治療でのアプローチについて記述します。
口ゴ ボ 上下顎前突の口唇位置
リップサポートという言語があります。
前歯部によって口腔側から上唇を支えることをリップサポートというのですが、入れ歯の治療で必須となる知識の一つですが、人は前歯がなくなると唇が大きくうち(口側)に入り込みます。
つまり唇の位置は歯の位置で決められ、また口元(口唇は)唇の位置で横顔や正面からの顔の見え方が大きく変わります。
では、歯列矯正治療のみの場合、どのようにすれば口元は下がるのでしょうか?
一般的に大きいスペースを歯列に作成すると歯が後方に下がり、口元が下がります。
口唇は歯の後退量の約1/2~1/3程度の後退量と言われています。
つまり大きく歯を後退させないと口元が後退しないことが多いです。
また、唇の硬さや厚さ、また年齢によって唇の移動量に変化が生じます。
そのため、歯列矯正治療で歯を抜いて歯を後方に下げても、口唇の突出感、口 ゴボが治らない、変わらない、まれに変化なしという場合もありますが
一般的に歯を動かすために用する矯正装置とは関係なく、どんだけ前歯、唇を支えている歯が後退したかによって口唇の位置が変化します。
口元が下がりすぎると、ほうれい線の溝が深くなり、ほうれい線が気になる方もいらっしゃいます。ほうれい線を治したいと、ヒアルロン酸を入れるかたもいます。
口元の評価としてE-ラインと呼ばれるものがあります。
Eラインとは、鼻先と顎先を結んだラインのことです。このラインが獲得できると、バランスの整った顔立ち(フェイスライン)になります。しかし実際は鼻が低かったり、下顎が出ていたるするとE-ライン上に口唇は乗りません。
しかし基本的には、鼻と顎と口唇の位置のバランスで判断が必要なため、E-ラインだけで綺麗なバランスとは言えません。
口ゴボ 上下顎前突の装置の種類
成人矯正、または大人の矯正治療では小児矯正で行う治療と異なります。
小児矯正は永久歯と乳歯が混在している時期に行う治療のため、歯の生え替わりがスムーズに進むように行う治療です。
また、成人矯正は生え変わりが終わった永久歯のみの歯並びのため、歯列矯正の目的は個人に合わせた咬合や歯並びに歯を並べることが目的となる治療です。
そのため、成人矯正で使用する歯列矯正装置の種類としては、裏側矯正、表側矯正、ハーフリンガルなどのワイヤー矯正、マウスピース型矯正装置のインビザラインなどを使用します。
以下にワイヤー矯正とインビザラインについてまとめます。
ワイヤー矯正とは?
ワイヤー矯正(ブレース)は、歯の位置を調整するために使用される矯正治療の一種です。
金属製またはセラミック製のブラケットを歯に接着し、それをワイヤーで結びます。
ワイヤーの調整によって歯がゆっくりと正しい位置に移動します。
ワイヤー矯正のメリット
- 効果的な治療:複雑な歯並びや噛み合わせの問題にも対応できる。
- 耐久性:金属製のブラケットは非常に頑丈で、破損することが少ない。
- 広範囲な適用:ほぼすべての歯並びの問題に対応可能。
ワイヤー矯正のデメリット
- 見た目:ブラケットが目立ちやすい。
- 不快感:最初の数週間は痛みや不快感を感じることがある。
- 食事の制限:硬いものや粘着性のある食べ物は避ける必要がある。
歯列矯正には表側矯正、ハーフリンガル矯正、裏側矯正の3つあり、以下にまとめます。
表側矯正、ハーフリンガル、裏側矯正の違い
表側矯正(ラビアル矯正)
特徴:
- ブラケットの位置:歯の表面(外側)にブラケットを取り付けます。
- 目立ちやすさ:ブラケットが歯の表面にあるため、歯列矯正器具が目立ちます。
メリット:
- 治療効果:非常に効果的で、多くの歯並びの問題に対応可能です。
- コスト:比較的安価で、他の歯列矯正方法と比べて費用が抑えられます。
デメリット:
- 見た目:歯列矯正器具が目立つため、審美性に欠ける。
- 不快感:唇や頬にあたることで不快感を感じることがあります。
ハーフリンガル矯正(部分的な裏側矯正)
特徴:
- ブラケットの位置:上の歯は裏側、下の歯は表側にブラケットを取り付けます。
- 目立ちにくさ:上の歯のブラケットが裏側にあるため、上部の歯列矯正器具が見えにくくなります。
メリット:
- 見た目:上の歯のブラケットが裏側にあるため、笑った時などに目立ちにくい。
- 治療効果:部分的に裏側矯正を取り入れることで、審美性と効果をバランス良く保てます。
デメリット:
- コスト:表側矯正よりも費用が高くなります。
- 不快感:舌にあたるため、初期の段階で不快感を感じることがあります。
裏側矯正(リンガル矯正)
特徴:
- ブラケットの位置:歯の裏側(舌側)にブラケットを取り付けます。
- 目立ちにくさ:完全に裏側にあるため、外からはほとんど見えません。
メリット:
- 見た目:完全に見えないため、審美性が非常に高い。
- 適用範囲:多くの歯並びの問題に対応可能。
デメリット:
- コスト:最も費用が高い歯列矯正方法の一つです。
- 不快感:舌にあたるため、初期の段階で話しにくさや不快感を感じることがあります。また、慣れるまでに時間がかかることがあります。
まとめ
各矯正方法にはそれぞれの特徴と利点・欠点があります。以下の表で簡単に比較できます:
矯正方法 | ブラケットの位置 | 見た目 | コスト | 不快感 |
表側矯正 | 歯の表面(外側) | 目立つ | 比較的安価 | 唇や頬にあたる |
ハーフリンガル矯正 | 上の歯:裏側<br>下の歯:表側 | 目立ちにくい | 中程度 | 初期の不快感がある |
裏側矯正 | 歯の裏側(舌側) | ほとんど見えない | 高価 | 舌にあたる不快感 |
最適な矯正方法を選ぶには、個々のニーズやライフスタイル、予算を考慮することが重要です。詳しいご相談や診断をご希望の場合は、当クリニックまでお気軽にお問い合わせください。
インビザラインとは?
インビザラインは、透明なマウスピース型の矯正装置です。従来の金属のブラケットやワイヤーを使用せず、歯を整列させるための透明なアライナー(マウスピース)を使用します。このアライナーは目立たないため、周りの人に矯正していることがほとんどわかりません。
インビザラインのメリット
- 目立たない: 透明な素材で作られているため、装着していてもほとんど目立ちません。
- 取り外し可能: 食事や歯磨きの時に自分自身で簡単に取り外せるため、普段の生活に影響を与えません。
- 快適: 金属のブラケットやワイヤーがないため、口の中に不快感を感じることが少ないです。
- 予測可能な結果: 3Dコンピュータシミュレーションを使用して治療計画を立てるため、治療の進行状況や最終的な結果を事前に確認することができます。
インビザラインのデメリット
- 費用: 通常のブラケット矯正よりも高額になることがあります。
- 装着時間: 食事と歯磨き以外の毎日20〜22時間の装着が必要です。装着時間が短いと治療が長引くことがあります。
- 適応症例: 重度の不正咬合や骨格的な問題がある場合、他の歯列矯正方法が必要になることがあります。
口ゴボ、上下顎前突の治療を解説
東京の世田谷区にある矯正専門クリニックの当院で治療した患者様を紹介し、口ゴボの改善が歯列矯正でどう変化するか?ご紹介します。
患者様は20代女性で埼玉県在住のかたで、出っ歯の改善がしたく、また口唇の突出、上下顎前突の改善、口ゴボの改善もしたく当院にご来院いただき歯列矯正の相談をさせていただきました。
歯列矯正治療としては出っ歯や口ゴボの改善したいとのことだったので今回は抜歯を提案し同意いただきました。
使用する歯列矯正装置は、目立たない歯列矯正装置で、性格的にマウスピースを自己管理は難しいとのこと、またコストも抑えたいとのことで、ハーフリンガル矯正を選択されました。
口ゴボ治用の動的治療期間は約2年半、動的治療後はマウスピースにて保定を行なっております。
治療結果として、前歯が大きき後退し、唇も大きく後退し、口ゴボと口唇閉鎖不全も改善しました。
口ゴボ治療のリスク・副作用としては、歯肉退縮、歯髄壊死、歯肉炎、歯槽膿漏、歯周病、虫歯、歯根吸収などありますが、今回の口ゴボ治療では大きな問題や副作用もなくスムーズに治療が進行しました。
歯列矯正治療の流れ
- 初診相談・検査
まずは受付にて問診票をご記入いただきます。その後、お口の中の写真 などを使って歯のスキャンをさせていただきます。歯科医とのカウンセリングとなります。抜歯、非抜歯などの可能性など矯正治療についての希望をお伺いして、症状の説明、治療方法を相談を行います。
- 診断
初診時にお伺いしたご希望と、検査結果(顎の骨のレントゲン写真)を元に患者様にとって最適なプランに合った治療の流れやどのように歯を動かしていくかご案内します。
お支払い方法についても再度ご説明させていただいております。
- 矯正治療開始
矯正装置を装着し、歯を動かす矯正力を作用させる治療をスタートします。
矯正装置により装着時間は様々ですが、約60分~120分ほどお時間をかけて装置をつけていきます。装置の使用方法や注意点なども詳しくご説明させていただきます。
- 定期治療
定期的に歯の動きを確認し装置の調整をおこなっていきます。
- 装置除去
歯並びが綺麗になったら装置を外します。
その後、歯並びを維持する保定装置(リテーナー)の使用をしていただきます。
- 術後定期健診
保定装置(リテーナー)の定期健診となります。
よくある質問(FAQ)
Q. インビザラインって何ですか?
A. インビザラインは透明なマウスピース型の歯科矯正装置です。ワイヤーやブラケットを使用しないため、見た目が良く、取り外しが可能です。主に叢生や上下顎前突などのケースに適しています。口 ゴボ、上下顎前突や出っ歯の改善も可能です。
Q. ワイヤー矯正とインビザラインの違いは何ですか?
A. ワイヤー矯正は、ブラケットとワイヤーを使用して歯を動かす方法です。治療期間中は取り外しができないため、食事や歯磨きの際に注意が必要です。一方、インビザラインは透明なマウスピースを使用するため、見た目が目立たず、取り外しが可能です。どちらの方法も効果的ですが、ライフスタイルや好みによって選ぶことができます。
Q. 治療の流れはどのようになりますか?
A. どちらの治療もまず歯科医師による相談と診療、レントゲン撮影後の診断で治療プランが作成され、ワイヤー矯正の場合はブラケットとワイヤーを装着し、インビザラインの場合は3Dスキャンや写真を基にカスタムメイドのアライナーが作成されます。一般的に治療期間は1年から3年ですが、個人差や治療内容によって違いがあります。
Q. インビザラインの主な利点は何ですか?
A. インビザラインは目立たないデザインで、日常生活においても気付かれにくいです。また、取り外しが可能なため、食事や歯磨きの際に便利です。さらに、ワイヤー矯正に比べて痛みが少ないと感じる方が多いです。
Q. ワイヤー矯正の主な利点は何ですか?
A. ワイヤー矯正は長い歴史があり、多くのケースで確実に歯を動かすことが可能です。特に複雑な歯並びの歯列矯正には非常に効果的です。また、歯科医師が細かく調整することで、より正確な治療が可能です。
Q. 治療中に注意することはありますか?
A. インビザラインの場合、アライナーは1日20時間以上装着することが大切です。食事や飲み物を摂る際には外すことが必要ですが、外した後はしっかりと歯を磨き、アライナーも洗浄してください。ワイヤー矯正の場合、特定の食べ物(硬いものや粘着性のあるもの)を避け、歯磨きも慎重に行う必要があります。
Q. 治療後のメンテナンスはどうすればいいですか?
A. どちらの治療も終了後にはリテーナーを使用して歯の位置を安定させることが大切です。また、定期的な歯科検診を受け、虫歯や歯周病の予防を行ってください。歯の健康を維持するために、日常的な歯磨きとフロスの使用を怠らないようにしましょう。
Q. インビザラインの治療費用はどのくらいですか?
A. 治療費用は個別のプランや治療の複雑さによって異なります。一般的には数十万円から百万円以上かかる場合があります。具体的な費用については歯科医師にご相談ください。
Q. 治療中の通院頻度はどのくらいですか?
A. どちらの治療も定期的な通院が必要です。一般的に1ヶ月から3ヶ月に一度のペースで通院し、治療の進行状況を確認します。通院の頻度は歯科医師の指示に従ってください。
口 ゴボ、上下顎前突の当院の矯正治療費用について
当院での口 ゴボ、上下顎前突の矯正治療の費用は「上限明示システム」を提示しています。
治療前に口 ゴボ治療費用の「下限費用」と「上限費用」を提示します。
予定通り進めば口 ゴボ、上下顎前突の治療費用やすくできます、口ゴボ治療期間が延びてしまっても、上限以上の治療費用はかかりません。
例として表側矯正の口 ゴボ、上下顎前突の矯正治療の費用は77万円から開始し、6から8週 経過すると定期的な来院をしていただき、口ゴボの処置料として費用5,500円かかりますが,処置料の費用の合計費用には上限があるため、口 ゴボ、上下顎前突の上限費用以上の治療費用はかかりません。
口ゴボ、上下顎前突の矯正相談のご予約・お問い合わせ
出っ歯、口ゴボ上下顎前突の歯列矯正治療を検討されている方 なら、ぜひ当院にご相談ください。初めての方でも安心して後悔しない治療を受けていただけるよう、丁寧な説明と親身な対応を心がけています。お問い合わせやご予約は、当院のホームページ(三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科)からお 気 軽にどうぞ。当院では口腔内スキャナーのi-teroを利用した口腔内情報を再得して、3Dプリントされた歯列模型の模型を使用して裏側矯正の装置を作成します。
矯正治療を通じて、トラブル、失敗を避け美しい笑顔と健康な歯を手に入れるために、私たちと一緒に一歩を踏み出しましょう。お待ちしております。
矯正治療の選択肢にはそれぞれの特徴があり、患者様のニーズに応じた最適な方法を選ぶことが重要です。目立ちにくく取り外しのできるインビザラインやワイヤー矯正(内側に装置がつく裏側矯正、外側に装置がつく表側矯正)の違い、デメリットとメリットを理解することで、より納得のいく治療を受けることができます。当院では、子供から成人(大人)までの患者様のライフスタイルや歯並びの状態から、希望する治療結果に合わせた最適な治療方法をご提案いたしますので、ぜひご相談ください。多くの芸能人、YouTuberなどの目立たない歯列矯正を希望される方々も当院に来院いただいております。利用できる矯正装置も目立たないマウスピース型矯正装置、ハーフリンガル、裏側矯正などのワイヤー矯正装置、部分矯正、子供の矯正(小児矯正)も可能です。症例も開咬、八重歯、出っ歯、受け口、すきっ歯など様々な症例も対応します。治療後は保定装置(リテイナー)で綺麗な歯並びを最小限の変化で維持します。 矯正治療により口腔内の環境が変化します。矯正治療中は日常生活での歯ブラシの習慣が重要になってきます。
歯並びのことで質問やお悩みや不安などがある場合には、是非当院まで気軽に無料カウンセリングのご予約ください
当院は三軒茶屋駅から徒歩2分に位置しアクセスも良好です。土曜日、日曜 も診療し、お仕事帰りの方でも通える時間の夜20:30まで診療しています。
診療日は月 水 木 金 土 日 の上
休診 休診日 は火と祝日です。
虫歯やセラミックなどの被せ物やインプラントは、一般歯科での診療をお勧めしてます。親知らずの抜歯は口腔外科での受診をお勧めしております。
口 ゴボ、上下顎前突は三軒茶屋デンタルデザイン歯列矯正歯科(clinic)
住所: 東京 都世田谷区三軒茶屋1-32-14 園田ビル地下1階
医院の電話予約: 03-6805-5765
予約はこちら(ホーム ページ web) https://www.sangenjaya-ortho.com/contact/#link01
口ゴボを治すためのアクセスは
https://www.youtube.com/watch?v=6NxHyrl-kOI
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/7UG4wC7fUZMeXGPS9
口 ゴボ、上下顎前突の改善が得意な医院のSNS
歯科医師(ドクター)、衛生士、受付、院長含めスタッフや院内の雰囲 気がわかります。
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lineでも予約が可能です。
投稿日: 2024 年 7 月 29 日
治らないことはない口ゴボ、口ロボ治すためには矯正治療が必要です。口ゴボの矯正治療は前歯を多く下げるため
期間が延長するため、治療費用も若干増加します。
口ゴボ治すと口が下がって人中が伸びたりほうれい線が深くなる場合もあるし、変化しないこともあります。
口ゴボ治すメリットはたくさんあります。
口ゴボ気になったら口ゴボの相談に来てください。